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森進一、三男hiroが主題歌を!松永大司監督の総合格闘技団体のドキュメンタリー映画が制作決定!

森進一、三男hiroが主題歌を!松永大司監督の総合格闘技団体のドキュメンタリー映画が制作決定!
お父さんに似てる? ロックバンドMY FIRST STORYのhiro

 総合格闘技団体パンクラスがドキュメンタリー映画『MMA ドキュメンタリー HYBRID』の制作発表を27日に都内で行い、監督を性同一性障害の現代アーティストを追った『ピュ~ぴる』が高く評価された松永大司監督が務めることがわかった。

 映画は、今年で創立20周年を迎えたパンクラスが、ファン層の拡大を狙って展開する、新メディア戦略の一環として製作するもの。5月15日発行のフリーマガジンと写真集に続き、6月1日に全国5か所で公開される。

 その中身は、3月17日に約2,000人の観客が詰めかけた東京・ディファ有明でのパンクラス246の死闘を中心に、ISAO(坂口道場一族)ら出場選手の光と影を描き出していくという。音楽を、歌手の森進一・森昌子元夫妻の三男hiroがボーカルを務めるロックバンドMY FIRST STORYが担当するのも話題だ。

 パンクラス代表の酒井正和プロデューサーは、映画を選択した理由について「パンクラスの試合はテレビだと平面になってしまうが、映画だと奥行きを見せられると思う。また、ドキュメンタリーで選手たちの生き様が表現されていれば、より深く総合格闘技が理解されると思う」と大きな期待を寄せる。

 一方、大役に抜テキされた松永監督は、これまであまり格闘技に馴染みはなかったという。しかし今回、間近で見る選手たちの汗や涙、そしてたゆまぬ努力にすっかり魅了されたようで「人生を懸けて闘う選手の姿をぜひ見て欲しい。それは映像を見ればきっと伝わると思う」と自信を見せた。

 格闘技界と映画界の縁は深い。古くは人気女子プロレスアイドル主演『ビューティー・ペア 真赤な青春』(1977)や、元ボクサー辰吉丈一郎×阪本順治監督『BOXER JOE』(1995)などがある。さらに海外では元プロレスラーのザ・ロックが、本名のドゥエイン・ジョンソンの名でアクション映画で大暴れ中だ。確かに、彼らの躍動する肉体は、スクリーンサイズこそ相応しい。

 酒井プロデューサーは、すでに映画第2弾として9月29日に横浜文化体育館で開催される20周年記念大会「パンクラス252」に照準を定めているそうで、「反響が良ければ今後はもっと短い間隔で製作したい」と意気込みを語った。

 映画『MMA ドキュメンタリー HYBRID』は6月1日~7日、シネマサンシャイン池袋、ユナイテッドシネマ豊洲、109シネマズみなとみらい横浜、109シネマズ名古屋、ワーナー・マイカル・シネマズ茨木で1週間限定公開される。(取材・文:中山治美)


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