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コロッケ、自身のモノマネについて謙虚に語る「自分はB級」

コロッケ、自身のモノマネについて謙虚に語る「自分はB級」
声優初挑戦のコロッケ

 タレントのコロッケが7日、初めてアニメ声優を務めた『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル!!』の完成披露試写会に出席し、自身のモノマネに対する思いを語った。また、この日がコロッケにとって33年の芸歴で初めての舞台あいさつとなった。

 A級グルメとB級グルメのバトルが展開する本作にちなみ、自身の「B級な一面」を聞かれたコロッケ。モノマネの世界ではA級の活躍をしているコロッケだが、モノマネに対しては「やっていることがB級ですから。(モノマネされる)本人がA級で、その築き上げてきたものを横からかっさらっているB級です」と謙虚なコメント。「基本僕は永久のB級と思っているの。コロッケひとつにしても(高級なものではなくて)商店街のお肉やさんに売っているようなコロッケを目指しているので、みなさんに楽しんでいただけるようにこれからもふざけていきます」と笑顔で自身のスタイルを明かした。

 さらに、意外にもアニメ声優初挑戦となったが、これまでモノマネを得意分野としてきただけにオリジナルの声を出すのが難しかったことも明かし、「高い声にしたら志村けんさんになるし、低い声にしたら美川憲一さん。(どの声を出しても)誰かの声になりそうになるんですよ」と志村や美川の声真似を披露しながら苦労を明かし、会場を爆笑させていた。

 ほかにも声優に挑戦するにあたりベテラン声優の山寺宏一に相談したそうで、「みなさんが一緒に楽しんでいる感じを出してください。『クレヨンしんちゃん』のみなさんそういう方ばかりですから」とアドバイスを受けていたことも明かしていた。

 この日はゲスト声優を務めたコロッケ、渡辺直美、川越シェフ(川越達也)のほかに、かすかべ防衛隊のレギュラー声優陣を務める矢島晶子(野原しんのすけ役)、真柴摩利(風間トオル、シロ役)、林玉緒(桜田ネネ役)、一龍斎貞友(佐藤マサオ役)、佐藤智恵(ボーちゃん役)も勢揃い。コロッケにとっては33年の芸歴で初の映画の舞台あいさつ、かすかべ防衛隊の声優陣が舞台あいさつに揃うのは9年ぶりだった。

 同作は大人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版シリーズ第21弾。A級グルメ対B級グルメの熱い攻防が繰り広げられる中、B級グルメを守るために伝説のソースを運ぶしんちゃんたちかすかべ防衛隊の大冒険を描く。(取材・文:中村好伸)

『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ! B級グルメサバイバル!!』は4月20日より全国公開


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