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『アベンジャーズ』トム・ヒドルストン、伝説の戦場カメラマンロバート・キャパに挑戦!

『アベンジャーズ』トム・ヒドルストン、伝説の戦場カメラマンロバート・キャパに挑戦!
トム・ヒドルストン - Samir Hussein / WireImage / Getty Images

 映画『戦火の馬』『アベンジャーズ』などで注目を集めているトム・ヒドルストンが、新作映画『キャパ(原題) / Capa』で伝説の戦場カメラマン、ロバート・キャパを演じることが明らかになった。Shortlist.comが報じている。

 同作は、映画『アンコール!!』のポール・アンドリュー・ウィリアムズが企画している作品。トムは、Shortlist.comの取材でロバート・キャパを演じることを明かし「僕は彼(キャパ)の人生をヒーロー的な観点で見ている。彼はハンガリーでファシズムのことについて執筆し追い出され、ドイツに行けばユダヤ人であることで追い出され、フランスに行ってからは人生をかける決意でファシズムに立ち向かった。彼は、素晴らしくカリスマ性があり、ダイナミックで活力的、さらにエネルギッシュで刺激的な人物でもあった。僕は彼が住んだ場所や、行った場所を訪れ、彼について書かれた書物を読み、そして彼の写真の研究をしながら、なぜ彼がそれらの写真を撮ったか知りたいと思っている」とコメントしている。

 ロバート・キャパは、スペイン内戦、日中戦争、第2次世界大戦のヨーロッパ戦線、第1次中東戦争、第1次インドシナ戦争という5つの戦争を取材した20世紀を代表する戦場カメラマンで、現在活躍している多くの報道カメラマンに多大な影響を与えた人物だ。キャパは、1954年に第1次インドシナ戦争の取材中に、北ベトナムで地雷爆発に巻き込まれて40歳の若さで亡くなっている。キャパの死後、ライフ誌とアメリカの海外記者クラブにより「ロバート・キャパ賞」が創設された。

 ロバート・キャパを題材にした映画はもう1作品登場する予定。マイケル・マン監督が、スペインの女流作家スサーナ・フォルテスの小説「ウェイティング・フォー・ロバート・キャパ(原題) / Waiting For Robert Capa」を基に映画化する作品。そして今回、ポール・アンドリュー・ウィリアムズ監督がメガホンを取る本作で、脚本は『カラーパープル』『マーシャル・ロー』のメノ・メイエス、トムが主役ロバート・キャパを演じることが決まった。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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