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真木よう子、母も涙で受賞を祝福!48年ぶりの快挙!歓喜の帰国会見

真木よう子、母も涙で受賞を祝福!48年ぶりの快挙!歓喜の帰国会見
受賞トロフィーを手にした(左から)大西信満、真木よう子、大森立嗣監督

 2日、第35回モスクワ国際映画祭コンペティション部門で審査員特別賞を受賞した映画『さよなら渓谷』の帰国会見が東京・赤坂で行われ、主演の真木よう子と大西信満、大森立嗣監督が喜びを語った。真木は、ずっと応援してくれていたという母に電話で受賞の報告をしたことを明かし、「泣きながら喜んでくれてうれしかった」と顔をほころばせた。

 映画祭の開催地であるロシア・モスクアに入り、記者会見や舞台あいさつ、クロージングセレモニーなどに参加し、本日帰国した3人。同賞を日本映画が受賞するのは『手をつなぐ子ら』(羽仁進監督)(1965年、第4回)以来、48年ぶりの快挙となる。受賞後、現地で会見した際に真木は「泣いてしまった」と報じられたが、渡航前に行われた舞台あいさつで本作の原作者・吉田修一からの手紙がサプライズで読まれたときに「泣きそうなのをグッと我慢していた」そうで、結果の出た受賞後は「やっとこれで涙が流せると思った」と感激を語った。

 また、受賞前にも吉田からの手紙が手渡されたそうで、「夜中に一人で読んで、泣いていた」と告白し、感無量の表情。今後については「気を引き締めて、『おごるなよ』と自分に言いたい」と謙虚な姿勢を見せ、「賞をもらったことは、自慢していいと思う。皆さん、観なきゃ損です!」と胸を張った。

 大森監督と大西も「賞を持って日本に帰れたことが、本当にうれしい。人間関係の深い洞察が評価された。もっと多くの人に観てもらいたい」と語り、言葉にはあふれる喜びが込められていた。

 本作は、芥川賞作家・吉田修一の同名小説を、『まほろ駅前多田便利軒』などの大森立嗣監督が7年ぶりの映画単独主演となる真木よう子を迎えて映画化した作品。レイプ事件の被害者と加害者が夫婦(真木、大西)であるという設定の下に、男女の極限の愛を描く。(福住佐知子)

映画『さよなら渓谷』は全国公開中


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