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ケヴィン・コスナーがギレルモ・デル・トロとタッグか?

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ギャングから娘を救う父親役をオファーされているケヴィン・コスナー(左)と製作・脚本を担当するギレルモ・デル・トロ
ギャングから娘を救う父親役をオファーされているケヴィン・コスナー(左)と製作・脚本を担当するギレルモ・デル・トロ - Flanigan / FilmMagic / Getty Images Stefania D'Alessandro / Getty Images

 ケヴィン・コスナーが、新作『ミッドナイト・デリバリー(原題) / Midnight Delivery』への出演交渉に入り、ギレルモ・デル・トロとタッグを組む可能性があることがThe Hollywood Reporterや複数のメディアによって明らかになった。

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 本作は、ユニバーサル・ピクチャーズの下、映画『パシフィック・リム』『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロがプロデューサーとして企画している作品で、彼はテレビシリーズ「刑事ジョン・ルーサー」のニール・クロスと共に脚本も手掛ける。デル・トロは新作『クリムゾン・ピーク(原題) / Crimson Peak』で監督を務めるため、本作では監督は行わず、製作と脚本のみ担当するようだ。

 同作のストーリーは、疎遠だった娘をコロンビアのギャングから救うため、コカインをロンドンまで空輸する父親を描いた作品で、その父親役をケヴィン・コスナーがオファーされている。撮影は今年の秋から始まる予定。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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