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水谷豊、素っ裸で泳いだ! 生まれ故郷・北海道での夏休みの思い出を明かす

水谷豊、素っ裸で泳いだ! 生まれ故郷・北海道での夏休みの思い出を明かす
笑顔がはじけた伊藤蘭&水谷豊

 映画『少年H』の夏休み親子試写会が24日、都内・スペースFS汐留で行なわれ、主演の水谷豊&伊藤蘭夫妻が子ども時代の思い出話などを披露した。この日は子役の吉岡竜輝と花田優里音も出席し、さらにはスペシャルゲストとして名前のイニシャルが「H」で始まる少年少女50名が大集合。「戦争中、家族が仲良く暮らすためには何が大切か」「空襲シーンの撮影はどのような気持ちだったか」など、出演者に大人顔負けの質問を投げ掛ける一幕もあった。

 子ども時代の思い出や夏休みのエピソードについて水谷は「僕は北海道で生まれ、小学校1年生まで大自然の中で育ったんですが、夏休みになると川で泳ぐんですよ。それも何にもナシ(素っ裸)で」と笑いを交えながら振り返った。

 一方の伊藤は「夏休みの思い出といえば、やっぱり臨海学校ですかね。そこで泳げるようになるかならないか、というのがあったり……」と語り出すと、元アイドルだっただけに、小さい頃からかわいかったのでは? という質問が飛び出し、これに対して伊藤は「いえいえ、わたしが子どもの頃は『アイドル』という言葉がなかった時代ですから」と照れながら話をかわしていた。

 また、会場をぎっしり埋め尽くしたイニシャルHの少年少女たちからも、出演者に対して次々に質問の手が上がり、「空襲のシーンがとても怖かった。撮影中は怖くなかったですか?」と聞かれると、子役の吉岡が「撮影としては、体験したことのない世界だったので、ちょっとだけ楽しい部分もありました」と正直な感想を述べる。「ただ、少年H役としてはとても緊張しました。本当の戦争ではこんなことは言っていられないと思います」と戦争の恐ろしさを自分の言葉で強調した。

 モスクワ国際映画祭で特別作品賞を受賞した本作は、ベストセラーとなった妹尾河童の自伝的小説を映画化した感動のヒューマン・ドラマ。昭和初期の異国情緒あふれる神戸を舞台に、戦争という激流の渦に巻き込まれながらも、勇気、信念、そして愛情を持って生き抜いた、ある家族の姿を見つめていく。(取材・文:坂田正樹)

映画『少年H』は8月10日より全国公開


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