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AKB48峯岸みなみ、篠田麻里子は「自慢の同期」 思い出を振り返る

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卒業の篠田麻里子への思いをつづった峯岸みなみ
卒業の篠田麻里子への思いをつづった峯岸みなみ

 AKB48の峯岸みなみが、22日をもって同グループを卒業した篠田麻里子への思いをオフィシャルブログにつづった。峯岸は風疹のため20日に行われた福岡・ヤフオクドームでのライブを欠席したが、篠田の卒業セレモニーが行われた翌21日のライブには一部出演。「まりちゃんの卒業セレモニーに参加できたことが心の底から嬉しかった。できなければきっとずっーと後悔してたと思います」と振り返っている。

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 峯岸は24日付の「空いた穴は誰にも塞げないけど。」と題したブログ記事で、卒業セレモニー当日の篠田との会話について「本番前、バタバタしていてまりちゃんに会えたのは『夕陽を見ているか?』の出番の直前。待ってたよ と言いながら、手をとってくれたときに既に泣いてしまいそうでした」とつづると、「卒業セレモニーでのドレス姿が眩しすぎて、改めて、こんなに素敵な人が今までAKBを支えてくれていたんだな と、感謝しました」と心境を明かした。

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 「最後まで自分のことよりAKBのことを考えてくれていたまりちゃん」と思い出を振り返った峯岸は、篠田について「こんなこと言うのもおこがましいけど、本当に自慢の同期です。7年半、一緒にやってたんだよと大声で言いふらしたいぐらいに、まりちゃんは素敵な人です」と称賛。峯岸をはじめとする1期生からやや遅れてAKB48としての活動をスタートさせたため、篠田は時に「1.5期生」といわれることもあるが、峯岸は「同期」としての絆をアピールしていた。

 最後には「まりちゃんにしてもらったこと、これから私も下の世代に受け継いでいきたいと思います」と決意を新たにした峯岸。「卒業おめでとう。お疲れ様でした」と長年グループを支えた篠田を労うと、ツーショット写真を掲載して同記事を締めくくった。(編集部・福田麗)

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