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トミー・リー・ジョーンズ、日本人以上に日本通?女形・片岡孝太郎との共演に感激!

トミー・リー・ジョーンズ、日本人以上に日本通?女形・片岡孝太郎との共演に感激!
日本人以上に詳しいかも? マッカーサー元帥を演じたトミー・リー・ジョーンズ - (C)KaoriSuzuki

 戦後の日本を舞台に、アメリカの対日政策を決定づけた真実をめぐる歴史ドラマ『終戦のエンペラー』でマッカーサー元帥を演じたトミー・リー・ジョーンズが、ディープで日本好きな一面を語っている。

 アカデミー賞にも輝く名優でありながら、日本では缶コーヒー「BOSS」の宇宙人ジョーンズとしてお茶の間の人気者であるトミー。「日本とアメリカの関係に興味があったんだ。脚本も気に入ったし、題材も好きだった」と出演の理由を語る。

 そんな本作のクライマックスともいえるのが、昭和天皇とマッカーサー元帥が会合を果たすシーン。本作では、歌舞伎役者の片岡孝太郎が昭和天皇にふんしており、トミーは「美しい、とても立派だよ。彼は歌舞伎役者で、どんな役者よりも訓練されている」と絶賛。「僕は歌舞伎のファンだからね。彼と一緒に仕事ができるなんて、とてもクールな出来事だった」と興奮冷めやらぬ様子だ。

 大学時代、授業で歌舞伎文化や木版画について学んだというトミーは、10年前に生の歌舞伎を観て以来のファンだといい、「今は年に2~3回、(歌舞伎の)舞台を観に行く」というほど。それゆえ本作で描かれる、日本人の天皇に対する思いにも「理解はできないけど、敬意を払うことはできるよ」と共感を示している。

 いつもしかめっ面で感情を表に出さないイメージの強いトミーが、日本に対して最大限の敬意を込めたことがうかがえる本作。戦争の裏にあった衝撃の真実とともに、トミーの日本に向けた心情にも、目を向けたい一本だ。(編集部・入倉功一)

映画『終戦のエンペラー』は全国公開中


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