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新作『ウルヴァリン:SAMURAI』余裕でトップ!前作のデビュー興収には及ばず【全米ボックスオフィス考】

新作『ウルヴァリン:SAMURAI』余裕でトップ!前作のデビュー興収には及ばず
日本での公開が待ち遠しい! -映画『ウルヴァリン:SAMURAI』より - (C) 2013 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved

 X-MENシリーズの新作映画『ウルヴァリン:SAMURAI』 が、先週首位だったホラー映画『死霊館』を抜き、初登場第1位となった。5,311万ドル(約53億1,100万円)のデビュー週末興収を上げた本作は、日本でも撮影され、真田広之など日本からも多くの俳優が出演している作品。難なく首位をものにしたものの、前作の映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のデビュー週末興収と比べ、30パーセント以上下回るという結果となっている。(1ドル100円計算)

 続いて第2位は、2,221万ドル(約22億2,100万円)のホラー映画『死霊館』。映画ファン批評サイトのシネマスコアではA-と評価されるなど、映画ファンの口コミが、本作の人気持続に大きく貢献しているものと思われる。現時点ですでに2013年公開のホラー映画興収トップに君臨しており、来週末までには大台1億ドル(約100億円)を超えそうだ。

 第3位は、公開4週目になってもミニオンパワー全開中のアニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』。1,642万ドル(約16億4,200万円)をたたき出し、アニメ映画のジャンルで興収が3億ドル(約300億円)を超える6本目の作品となった。今週は、第4位もアニメ映画で、映画『ターボ(原題) / Turbo)』。興収は、1,374万ドル(約13億7,400万円)。そしてトップ5の締めくくりは、コメディー映画『グローン・アップス2(原題 / Grown Ups 2)で1,160万ドル(約11億6,000万円)となった。

 今週末公開が予定されている大型作品は、シリーズ第2弾のアニメ映画『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』、そしてデンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグ出演の犯罪アクション映画『2ガンズ(原題) / 2 Guns』の2作。両者がそれぞれどんな興収をたたき出すのかに注目だ。(ロス取材・文:明美・トスト / Akemi Tosto)


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