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トップ5に新作4本ひしめく!首位は『第9地区』監督の最新作! -8月12日版【全米ボックスオフィス考】

トップ5に新作4本ひしめく!首位は『第9地区』監督の最新作! -8月12日版
日本での公開は、来月です! -映画『エリジウム』より

 新作がめじろ押しだった先週末は、上位5本中4本が新作で入れ替えの激しいランキングとなったが、最終的には、2,981万ドル(約29億8,100万円)の興収を記録したマット・デイモン出演のSF映画『エリジウム』がトップになった。(1ドル100円計算)

 低予算SF映画『第9地区』で、一躍脚光を浴びたニール・ブロムカンプ監督の長編2作目となる本作には、およそ1億1,500万ドル(約115億円)の製作費がつぎ込まれており、製作・配給側としては、もう少し大きなヒットとなることを期待していたと考えられる。

 第2位は、2,642万ドル(約26億4,200万円)の興収を上げた、R指定のコメディー映画『ウィアー・ザ・ミラーズ(原題) / We’re the Millers』。そして第3位は、ディズニーのアニメ映画『プレーンズ』で、2,223万ドル(約22億2,300万円)。当初はDVD向けアニメとして製作されたが、急きょ劇場公開に変更されたとのこと。シリーズ2作目として、映画『プレーンズ:ファイアー・アンド・レスキュー(原題) / Planes:Fire and Rescue』の公開が決まっている。

 初登場で第4位となったのは、シリーズ第2弾となる映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海』で1,440万ドル(約14億4,000万円)。これは、前作のデビュー週末興収の半分にも満たない数字だ。先週トップから大転落で第5位となってしまったのが、デンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグ共演の映画『2ガンズ』で、1,125万ドル(約11億2,500万円)。今週のような強豪新作勢に囲まれては、さすがのデンゼルとマークもギブアップか……。

 今週末も新作ラッシュが控えている。映画『プレシャス』のリー・ダニエルズ監督がメガホンを取った伝記ドラマ映画『ザ・バトラー(原題) / The Butler』、アシュトン・カッチャー出演の話題作映画『スティーブ・ジョブズ』、サスペンスドラマ映画『パラノイア(原題) / Paranoia』、そして人気アクションコメディーの続編となる映画『キック・アス2(原題) / Kick-Ass 2』がトップ5入りを狙う。(ロス取材・文:明美・トスト / Akemi Tosto)


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