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新学期開始の影響か?ボックスオフィス全体は低迷-8月26日版【全米ボックスオフィス考】

新学期開始の影響か?ボックスオフィス全体は低迷-8月26日版
「上位に食らいつくわよ!」 -映画『ウィアー・ザ・ミラーズ(原題) / We’re the Millers』プレミアに出席したジェニファー・アニストン - Luca Teuchmann / WireImage / Getty Images

 今週は、リー・ダニエルズ監督の伝記ドラマ映画『ザ・バトラー(原題) / The Butler』が、1,650万ドル(約16億5,000万円)の興収を上げて、先週からの首位をキープした。アメリカでは、すでに新学期が始まっているところもあり、その影響もあってかこの週末は興収2,000ドル(約20億円)を超える作品がゼロという寂しいボックスオフィスとなった。(1ドル100円計算)

 第2位は、こちらも先週と同ランクのコメディー映画『ウィアー・ザ・ミラーズ(原題) / We’re the Millers』で1,305万ドル(約13億500万円)。 第3位と第4位は、新作同士の争いとなったが、トップ3入りを決めたのは、人気ファンタジーアドベンチャー小説を映画化した映画『ザ・モータル・インストルメンツ:シティー・オブ・ボーンズ(原題) / The Mortal Instruments:City of Bones』で、934万ドル(約9億3,400万円)。

 第4位は、2004年にアメリカで公開されたホラーコメディー映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』で人気者となったサイモン・ペッグとニック・フロストの新作コメディー映画『ザ・ワールズ・エンド(原題) / The World’s End』で 879万ドル(約8億7,900万円)。この作品は、『ショーン・オブ・ザ・デッド』、そして2007年のコメディー映画『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』に続くトリロジーとしてPRされている。そして、トップ5のシメを飾ったのは、先週からワンランク落ちのディズニーアニメ映画『プレーンズ』で858万ドル(約8億5,800万円)となった。

 次回チャート入りしそうな作品は、約2,500館で公開予定のドキュメンタリー映画『ワン・ダイレクション THIS IS US』。イギリス出身で日本でも人気のグループのコンサートとオフステージの様子を追った作品で、日本でも11月に公開予定となっている。もう1本トップ5入りしそうなのは、イーサン・ホークが主演の犯罪アクション映画『ゲッタウェイ(原題) / Getaway』。果たしてどこまでチャートを上るか? (ロス取材・文:明美・トスト / Akemi Tosto)


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