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前田敦子、恋する主人公に共感!時代劇初主演で恋の演技に手応え!

前田敦子、恋する主人公に共感!時代劇初主演で恋の演技に手応え!
演じた主人公・お七への共感を語った前田敦子

 元AKB48で女優の前田敦子が4日、渋谷・NHK放送センターで行われた時代劇初主演となるドラマ「あさきゆめみし ~八百屋お七異聞」の完成試写会に出席した。恋愛がテーマの作品だけに「お七と同じ立場になったら、気持ちはわかりますか?」という質問が飛んだが、前田は、当時は自由に恋愛ができない状況が多かったことを踏まえた上で、「ダメだって言われちゃうと、どんどん好きになったりする気持ちはわからなくもないと思います」と演じたお七への共感を語った。

 本作の題材になっているのは、江戸時代、大火で避難した先で出会った寺小姓に恋をした八百屋の娘が、再会したい一心で放火し、火刑に処されてしまう「八百屋お七の放火事件」。本作では、脚本のジェームス三木が「放火事件は冤罪(えんざい)だった」という脚色を加え、初恋の人・吉三(池松壮亮)を救うために自ら罪人となるお七(前田)の恋を切なく描く。

 本作で前田は、初恋を経験し、そして結果として火あぶりになってしまうお七の揺れる恋心を熱演。セリフや表情を含めて“恋するお七”を全身で演じ切り、「何も知らない14歳の女の子が初恋をして、そこからどんどん恋にのまれて、短い間にたくさんのことを経験して大人になっていく。その瞬間が描かれているので、いろいろな変化を見ていただけると思います」と新境地をアピールした。

 撮影は7月の頭から始まり、クランクアップまでは残り1週間。クライマックスへ向けて撮影では多くの山場を乗り越えてきたといい、前田自身も「1話を観るとお七がすごく初々しかったんだなって思います」と演技の変化を実感。主演女優としての成長について問われると、「自分ではわからないので、最後まで観ていただいた方に言っていただけたら」と謙遜しつつも、「物語を通していろいろ成長していると思うので、最後にお七が大人になったと思う瞬間を見届けていただけたらと思います」と入魂の演技を振り返っていた。(中村好伸)

木曜時代劇「あさきゆめみし」は9月19日よりNHK総合にて放送 連続10回


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