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『キッズ・リターン 再会の時』が二つの国際映画祭に出品決定!

『キッズ・リターン 再会の時』が二つの国際映画祭に出品決定!
二つの国際映画祭に出品決定! - 『キッズ・リターン 再会の時』よりシンジ役の平岡祐太とマサル役の三浦貴大 - (c)2013『キッズ・リターン 再会の時』製作委員会

 北野武監督の名作『Kids Return キッズ・リターン』の10年後を描く映画『キッズ・リターン 再会の時』が第32回バンクーバー国際映画祭ドラゴン&タイガー部門と第29回ワルシャワ映画祭国際コンペティション部門に出品されることが決まった。本作のメガホンは、前作のほか『ソナチネ』『HANA-BI』など北野監督作品で助監督を務めた経験を持つ清水浩監督が取る。

 バンクーバー映画祭は、アジア太平洋地域出身映画監督の登竜門となっているカナダの映画祭。北野武、三池崇史、李相日といった現在では国際的に評価されている監督をいち早く発掘・紹介してきたほか、韓国の巨匠キム・ギドクも同映画祭から育ったことで知られている。一方のワルシャワ映画祭は、新進気鋭の映画監督に光を当てる選定を行うことが特徴のポーランドの映画祭。2007年には吉田大八監督作『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』がフリースピリットコンペ部門で大賞を受賞している。

 清水監督にとっては、監督デビュー作『生きない』(1998)、『チキン・ハート』(2002)に続く国際舞台における上映。今回の決定に「とても光栄です。一番ストレートにお客さんの反応がわかる場所ですよね。向こうの人は、映画がつまらなければ帰るし、面白ければ拍手をしてくれますしね。だから怖くもあり、とても楽しみでもあります」と喜びのコメントを寄せている。

 『キッズ・リターン 再会の時』は、前作から10年、ボクシングをやめアルバイトをこなす日々を送るシンジと出所してヤクザの世界に戻ったマサルが再会を果たし、固い友情と熱い決意によって再起を図る姿を描いた作品。前作で安藤政信が演じたシンジには平岡祐太、金子賢が演じたマサルには三浦貴大がふんしている。(編集部・市川遥)

映画『キッズ・リターン 再会の時』は10月12日より全国公開
第32回バンクーバー国際映画祭は現地時間9月26日~10月11日まで開催
第29回ワルシャワ映画祭は現地時間10月11日~10月20日まで開催


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