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武田鉄矢、「僕は死にません!」中国版「101回目のプロポーズ」CMで名セリフ

武田鉄矢、「僕は死にません!」中国版「101回目のプロポーズ」CMで名セリフ
あの名セリフをCMで披露? 「101回目のプロポーズ」にも登場する武田鉄矢

 俳優の武田鉄矢が9日、都内で行われた中国映画『101回目のプロポーズ ~SAY YES~』のCMナレーション収録に出席した。日本のオリジナル版ドラマで、愛する女性に何度もアタックする主人公を演じた武田は、現在の恋に臆病な草食系男子にエールを送った。

 本作は、「僕は死にません!」の流行語を生み出し、最高視聴率36.7パーセントを記録したフジテレビ系月9ドラマ「101回目のプロポーズ」を中国・日本の合作映画としてリメイク。今年2月に中国全土で公開されるや興収30億円、動員660万人を突破する大ヒットを記録した。

 劇中には、オリジナル版で主人公・星野達郎役を務めた武田も20年後の達郎として特別出演。二人の恋路を後押しする重要な役どころとなっている。その縁からCMナレーションを務めることになった武田は、この日の収録で「恋をした若者ってのはねえ、こう叫ぶんだ。『僕は死にません!』てな」と名セリフを含まれた原稿を読み上げた。

 映画について武田は「単純にうれしかったですよ。自分たちが20年以上前に作った物語が国境を越えて輸出されるという喜びがあります」と感激の表情。さらに「日本版は、このぶ男が絶世の美女に恋をするという美女と野獣の恋物語だったのですが、中国版は上海のお金持ちのお嬢さん(リン・チーリン)と、四川省出身の青年との格差社会の恋愛物語となっている。身もふたもあるような、恋愛ものに仕上げてもらってよかったです」とリメイク版にも大満足しているようだ。

 スタジオには、ドラマ出演当時の武田の写真も飾られた。22年前の自分に「ちょっと、けだものの匂いがします。しつこそう(な男)ですね~」と笑ってみせた武田は、一方で「やっぱり男はガツガツいった方がいいんじゃないの? そもそも恋愛というものは、こんないい女はいないと相手を誤解することなんだから」とアドバイス。さらに「最近、誤解する力がないような気がするんだよね。女の子を好きにならない限り、男にはなれない。この世に美しい男なんていません。みっともなくて、見苦しくていいんですよ。あなたのために、みっともなくなれますよというのが、女性へのセックスアピールだと思います」と世の若者たちにエールを送った。(取材・文:壬生智裕)

中国映画『101回目のプロポーズ ~SAY YES~』は10月19日より全国公開


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