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「The World's End」邦題発表に会場大爆笑! 町山智浩&水道橋博士らが酒をネタに赤裸々トーク!

「The World's End」邦題発表に会場大爆笑! 町山智浩&水道橋博士らが酒をネタに赤裸々トーク!
トークイベントで危ない会話を繰り広げた(左から)水道橋博士、トニー・クロスビー、町山智浩

 エドガー・ライト監督の最新作「ザ ワールズ エンド(原題)/ The World's End」のジャパンプレミアが15日、「第6回したまちコメディ映画祭in台東」(通称:したコメ)と雑誌「映画秘宝」とのコラボ企画「映画秘宝祭り」で開催され、映画評論家の町山智浩、お笑い芸人の水道橋博士、そしてパブに詳しいイギリス人スタイリストのトニー・クロスビーが登壇。トークイベントでは、3人の危ない会話がヒートアップする中、本作の“笑撃”の邦題も発表され、会場内は終始、笑い声が絶えなかった。

 本作は、映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』に続く「ブラッド・アンド・アイスクリーム」3部作の完結編。幼なじみのアラフォー男5人組が、思春期に果たせなかったパブの飲み歩きに再チャレンジするため、故郷の町に里帰り。12軒目の「The World's End」(世界の終り)を目指す彼らの冒険をコミカルに描く。

 2014年春公開に伴い、気になる本作の邦題だが、ゲストも観客も全員が固唾(かたず)を呑む中、「邦題はこれだ! 『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』に決定!」と発表されると、会場はなぜか大爆笑。なんともゆるめなタイトルに、博士も「随分とかみ砕きましたねぇ、それに救ってないし」とツッコミを入れる場面もあった。

 そして、話題が映画で描かれる高校生の飲酒におよぶと博士は、「そもそも高校の時に12件パブを回ろうとしていること自体、(日本人には)意味がわからない」とトニーに疑問を投げかけると、町山も、「リバプールへ行った時に『ここはジョン・レノンの高校時代の行き付けのパブだよ』って言われた時はびっくりした」と体験談を明かす。

 するとトニーは「イギリスでは父親が息子をパブに連れて行くのが通例。僕も17歳の時に連れていかれた」と語り、飲酒がOKであることを前提に映画が作られていると説明。さらに、飲む量の異常な多さに驚きを隠せない博士に対し、トニーは「イギリスでは何杯飲んだかは問題じゃない、トイレに一番早く行った奴は酒が弱い、と見なされるんだよ」と信じられない文化の違いを明かしてくれた。(取材・文:坂田正樹)

映画『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』は2014年春、渋谷シネクイントほかにて全国公開


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