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竹内力、16歳の超老け顔高校生を怪演…!ルーツは「岸和田少年愚連隊」だった!

竹内力、16歳の超老け顔高校生を怪演…!ルーツは「岸和田少年愚連隊」だった!
16歳の超老け顔高校生を怪演した竹内力

 俳優の竹内力が5日、キネカ大森で行われた映画『バトル・オブ・ヒロミくん! ~The High School SAMURAI BOY~』初日舞台あいさつに来場し、強烈な存在感で会場を圧倒した。この日はほかに元℃-uteの栞菜、倉葉さや、宮坂武志監督も来場した。

 こわもての竹内が16歳の超老け顔高校生ヒロミをハイテンションに怪演する本作は、2011年に発売されたVシネマ「ヒロミくん!全国総番長への道」の続編となるアクションコメディー。この日、スーツ姿でパシッと決めた竹内が会場に登場すると、その圧倒的な存在感に、思わず会場からは「ウォー」という低いどよめきが。その中には「カッコいい……」とのつぶやきも含まれていた。

 竹内によると、本シリーズの前身は、やはり竹内が老け顔の高校生を演じていたVシネマ「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説」シリーズなのだという。「1本目が15年くらい前、俺が35くらいの時だった。最初の作品が当たったんでシリーズが続いていった。ただそれは1970年代の設定だったんで、近代的なビルは映せない。だから撮影場所は山奥にしていたんだけど、そういった脚本作りにも限界がやってきた。だからこの際、平成の世に設定を変えて、主人公もヒロミ君に変えたんです」と本作のルーツを明かす。

 2作目にして早くも劇場版に昇格したことについては「Vシネだと宣伝費がなくてね。劇場で公開して、一人でも多くの方に観ていただきたかった」と語る竹内。さらに本作では「ミナミの帝王」シリーズ同様、竹内が主題歌を担当している。その主題歌はまるで高倉健の「唐獅子牡丹」のようにドスのきいた曲調であり、作詞・作曲を竹内自身が手掛けたのだという。「非常にすばらしい作品に仕上がっています。詞の内容はヒロミ君の内面に迫りました。演歌が好きなので、ド演歌調。役者らしくセリフあり。カラオケにも入ってますんで、覚えて歌ってください」とアピール。

 この日のイベント中は終始、“竹内力”らしいサービス精神あふれるトークを展開。最後に「この映画で笑って泣いて感動して。また明日からの仕事を頑張ってください」と観客にメッセージを送ると、そのままさっそうと会場を後にした。(取材・文:壬生智裕)

映画『バトル・オブ・ヒロミくん! ~The High School SAMURAI BOY~』はヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開中


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