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時代劇衰退に物申す本格時代劇!キャスト&監督が思い入れの深さを語る

時代劇衰退に物申す本格時代劇!キャスト&監督が思い入れの深さを語る
充実の撮影を振り返ったさとう珠緒

 女優のさとう珠緒が19日、都内で行われた映画『蠢動 -しゅんどう-』の初日舞台あいさつに、共演者の若林豪、目黒祐樹、中原丈雄、栗塚旭、脇崎智史、三上康雄監督と共に出席し、撮影の裏話などを明かした。

 武士道の義を問い、徹底したリアリティーと緊迫感が売りの殺陣が連続する本作。さとうは若き藩士への思いを貫く藩士の姉役で出演するが、「現場はとにかく寒かった」と雪の中でのロケを振り返り、「みんなが戦士に見えた。大変な中やり遂げた作品なので、無事初日を迎えられてうれしい」と感想を述べた。

 本作は、かつて関西自主映画の雄といわれた三上康雄が自ら脚本を書き、監督した作品。中原が「監督が全財産をつぎ込んだ作品」と紹介すれば、目黒は「監督の熱意が伝わってきた。時代劇衰退といわれる中で、監督のような方が出てきたのは頼もしい。監督がいい作品を作れば自分ももっと出番が増える」と三上監督の情熱をたたえた。三上監督はそんな出演陣に「自分の観たい時代劇を作るという思いで始め、自分の観たい時代劇ができた。皆さんのおかげです」と感謝していた。

 時代劇の衰退については若林も「テレビも映画も時代劇が減ってさびしい」とコメント。「他の役者たちもいい作品に飢えているんですが、今回、監督からお話をいただき、いい作品を作りたいという意気込みのようなものが台本から伝わってきて出演することにした」と出演経緯を明かすと、「監督にぜひもう一本作りたい映画を作ってもらいたい。そのためにも、皆さんどうか応援よろしくお願いします」と呼びかけた。

 伊賀の重要文化財や京都の美山での撮影など、全編オールロケが敢行された本作。雪の中でスタントなし、早回しなしの大殺陣に挑んだ脇崎は「雪の中、指先の感覚しかない中で人を切っていたが、寒い中、先輩方が微動だにせず撮影が終わるのを待っていてくれた。武士道を感じた」と役者陣の心意気が作品に負けないものだったことを紹介していた。(取材・文 名鹿祥史)

映画『蠢動 -しゅんどう-』は有楽町スバル座、TOHOシネマズなんば他で公開中


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