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海老蔵、中谷美紀ら共演者のべた褒めに大照れ

海老蔵、中谷美紀ら共演者のべた褒めに大照れ
共演者からのべた褒めに照れる市川海老蔵

 映画『利休にたずねよ』の完成披露会見が5日に行われ、市川海老蔵、中谷美紀、大森南朋、伊勢谷友介、クララ、田中光敏監督が出席。登壇者たちはそれぞれ、主演を務めた海老蔵の印象を明かした。

 今年7月に行われた完成報告会見で海老蔵を「平成の狼藉(ろうぜき)者」と呼んでいた中谷はこの日、改めて海老蔵の印象を聞かれると、「(前回の会見では)わたしも戯れ言を申しました」と反省の気持ちを表し、「真面目な方で、撮影に真摯(しんし)に向かい合われている」と褒めたたえた。そして、「海老蔵さんは15分前行動をなさるので、スタッフもわたしたちも監督も慌てふためきましたが、引っ張っていただいた」と撮影を振り返りながら尊敬の念を表した。

 一方、海老蔵とは7年ぶりの共演ながらも、「海老ちゃん」と呼ぶほど仲が良い伊勢谷は、「僕は(前から)『平成のうつけ者』って呼んでいました。35歳になって変わっていくかなと思ったんですが、僕の控え室に来るとまるで自分の部屋かというくらい、くつろいで帰るのが印象深くて、(相変わらず)『平成のうつけ者』でした」と評した。

 さらに、韓国出身の女優クララは「日本での撮影は初めてだったけれども海老蔵さんは快く受け入れてくれた」と話すと、「撮影にいったん入ると目の色が変わる。今まで共演した中で最高の先輩」と絶賛。大森も「子どもの頃からやり続けた所作、動きの美しさに感動しました。一言で言うなら『美しき怪物』」と海老蔵を言い表した。共演陣が次々に褒めるという事態に、さすがの海老蔵も「やめようよ、これ! やめよう」と照れを隠せない様子だった。

 本作は、第140回直木賞を受賞した山本兼一の同名小説を映画化した歴史ドラマ。400年前、茶の湯を大成させ「おもてなし」の礎を築いた千利休の一生を描く。第37回モントリオール世界映画祭では最優秀芸術貢献賞を受賞した。(取材・文:嶋田真己)

映画『利休にたずねよ』は12月7日より全国公開


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