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口コミ効果でロングランヒット!台湾発の号泣青春映画をダイノジがベタ褒め!

口コミ効果でロングランヒット!台湾発の号泣青春映画をダイノジがベタ褒め!
号泣必死の青春映画をアピールした大地洋輔、大谷ノブ彦

 ダイノジの大谷ノブ彦、大地洋輔が8日、シネマート六本木で行われた『あの頃、君を追いかけた』の大ヒット記念イベントに来場し、青春の恥ずかしい日々を赤裸々に語った。

 台湾の地方都市を舞台に、高校生の男女7人による青春模様を描いた本作。歴史的な大ヒットを記録した台湾や香港に続き、今年9月14日に初日を迎えた日本でもスマッシュヒット。笑って泣ける映画という口コミが拡大し、ファーストランとなる新宿武蔵野館では、中高年を中心とながら、若い世代にまで幅広く訴求。今月2日からシネマート六本木に劇場を変え、さらなるロングランヒットを記録している。

 そんな本作を大谷は、「終わった瞬間、周りの人がヒクくらい泣いた」と大絶賛。青春の滑稽さと切なさ、そして初恋の人への思いの強さを見事に表現したラストシーンが特に好きだといい、「(漫画家)花くまゆうさく先生が言っていたのですが、青春映画って、(過去を)後悔していたり、残酷だったりするのが似合うものなんだと。でもこの映画って、その後悔の先を描いているんです」と分析。

 さらに大谷は「(過去の思い出は)苦かったな……というところで、映画にしかできないやり方で主人公自身がけじめをつけている。愚かなんだけど、そこで最後にカタルシスが生まれる。そういった過去に対する落とし前を僕らに提示してくれたので、大事にしたい映画だなと思いますね」と続け、思い入れの強さをうかがわせた。

 その本作では、漫画「SLAM DUNK」や往年の人気AV女優・飯島愛、小沢まどかといったキーワードが、主人公たちの青春のシンボルとして登場する。そこでダイノジの二人は、若き日々の実体験を交えた赤裸々なトークを展開。大地が中学生の頃、毎日12時7分になると必ず「大」をしに教室を出ることで有名になり学校中の人気者だった話や、鼻血のために血まみれの惨劇となってしまった大谷の初体験など、下ネタを交えた恥ずかしい青春の日々を次々と披露し、観客を爆笑させていた。(取材・文:壬生智裕)

映画『あの頃、君を追いかけた』はシネマート六本木ほかにて公開中


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