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氣志團の綾小路翔、クドカン作演出で、初舞台!偏差値は15?

氣志團の綾小路翔、クドカン作演出で、初舞台!偏差値は15?
舞台初参加となる綾小路翔

 24日、宮藤官九郎が作・演出を務める舞台「高校中パニック! 小激突!!」の初日公演直前に、佐藤隆太、勝地涼、永山絢斗、川島海荷、三宅弘城、皆川猿時、少路勇介、よーかいくん、宮藤官九郎、坂井真紀、綾小路翔ら出演者が渋谷のパルコ劇場で取材に応じ、意気込みを語った。

 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」、映画『謝罪の王様』の脚本、映画『中学生円山』の監督など、縦横無尽の活躍ぶりが印象的だった宮藤の2013年を締めくくるのは、彼自身のホームとなる舞台作品だ。教育制度が大幅に改革された2020年の渋谷を舞台に、激化する不良高校生同士の縄張り争い、友情、裏切りなどをバカバカしく描き出す。この日、報道陣向けに披露された冒頭20分の舞台内容だけでも、中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」「大沢悠里」「ロボットレストラン」など、宮藤らしい小ネタも満載の派手なエンターテインメント作品に仕上がっている。

 宮藤自身もチラシなどで「バカとロックと短ランとジャージとタバコとタイマンとうまい棒とプレハブと新田恵利の『冬のオペラグラス』とエロ本とバカ。略してバカロックオペラバカだ。近未来なのに昭和だ。20代 30代 40代の不良学生がロックを歌いながら高校中で小激突!」とコメントを寄せていた通り、豪華キャスト陣が歌い、暴れまくるパンキッシュな内容が特色だ。

 今回は、宮藤のラブコールにより、氣志團の綾小路翔の舞台初参加も話題となっている。不良グループ・ゴキブリ連合リーダーの宮益坂わたるにふんする綾小路は「芝居なんて想像もつかなかった世界でしたが、各界を代表するとんでもないワルたちが集まると聞いて、これは行かねばと思いました。初日を迎えて、今は和気あいあいとしていますけれども、すでにけいこ場でつかみ合い、殴りあい、ぶつかりあって、やっとお互いを認めあってから、このよき日を迎えたということです」とジョーク交じりであいさつ。

 そしてさらに「自分は以前、週刊誌に偏差値39だということで載ったことがありますが、今回は偏差値15。我々にとっても前代未聞の世界に飛び出します。とにかくこれから1か月間、渋谷の偏差値を下げていきたいと思います」と力強く意気込みを語った。(取材・文:壬生智裕)

舞台「高校中パニック! 小激突!!」は12月29日まで渋谷のパルコ劇場にて上演中(大阪、仙台、名古屋公演もあり)


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