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鳥居みゆき、メイクなしでもゾンビ顔?夫の評価に苦笑い

鳥居みゆき、メイクなしでもゾンビ顔?夫の評価に苦笑い
メイクいらずのゾンビ顔? 鳥居みゆき

 お笑い芸人の鳥居みゆきが29日、虎ノ門のポニーキャニオン本社で行われたゾンビがテーマのオムニバス作品「ZOMBIE TV」の完成記念会見にゾンビメイクで登場した。この日は総監督を務める西村喜廣、さらにゾンビ軍団も出席した。

 真っ白なゾンビメイクで会見場に現れた鳥居は、突如「ゾンビとかけまして、開かない扉と解く。その心はどちらも『腐り』かかっています」となぞかけを披露。

 さらに「わたしは秋田出身だから色白。ゾンビやお化けのメイクは何度もしたことがある」と切り出すと、「ある日、(ゾンビの)化粧を落として帰ったのに旦那から、なぜゾンビメイクを落とさないんだ、と言われたことがある。もう少しジムに行って、血行を良くした方がいいかなと思いました」と笑ってみせた。

 さらに鳥居は、「ゾンビと言ってしまえば何でもありですからね。ハーフタレントやおネエタレントが何言ってもいいような。大御所タレント相手にため口がオッケーみたいな感じですよ。自由度が高いからいろいろなことができるんです」とゾンビの魅力を分析。すると「自由な表現」について思うところがあったようで、「わたしも単独ライブでやったネタが、DVDで発売できなかったりするもん。思ったよりも血が多かったからダメだと言われたりして、よくわからないですね。何を言ってもオッケーになるのだったら、わたしもハーフタレントになろうかな」とボヤくことしきりだった。

 本作は、映画やドラマなどゾンビブームに沸く現代に現れたゾンビバラエティー。さまざまな角度からゾンビを捉えた映像が収録されたオムニバスとなっており、西村総監督は「ゾンビ版モンティ・パイソンを作りたかった」とコメント。ゾンビが速く走れるようになった謎を解明する「ゾンビ進化論」、ゾンビのための「ゾンビ体操」、ジジゾンビが街の人たちと交流する「ゾンビ散歩」など、シュールでバラエティー豊かな映像作品が収録されている。鳥居はその中の1編「ゾンビの神様」と題したショートドラマに出演。帰宅途中にゾンビにかまれたOLのA美(鳥居)が、意識が残ったままゾンビ化していく姿を描く。(取材・文:壬生智裕)

「ZOMBIE TV」DVD&ブルーレイは12月18日発売


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