シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

感謝祭連休の興収新記録!『ハンガー・ゲーム2』2週連続でトップ! -12月2日版【全米ボックスオフィス考】

感謝祭連休の興収新記録!『ハンガー・ゲーム2』2週連続でトップ! -12月2日版
「自分たちも、感謝祭連休の“旧”記録を抜いたんだ!」-映画『アナと雪の女王』より - (C) 2013 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 アメリカが感謝祭で連休となった11月最後の週末は、映画『ハンガー・ゲーム2』が、7,418万ドル(約74億1,800万円)2週連続で首位をキープした。感謝祭の連休を含む計5日間の興収は、1億994万ドル(約109億9,400万円)をたたき出し、これまで映画『ハリー・ポッターと賢者の石』が保持していた8,239万ドル(約82億3,900万円)の記録を打ち破った。(1ドル100円計算)

 惜しくも『ハンガー・ゲーム2』には及ばなかったものの、限定公開から全米公開に拡大したディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』は、6,739万ドル(約67億3,900万ドル)で第2位。作品の評判はかなり良く、映画ファンの批評サイトのシネマスコアではA+を獲得。これからもクリスマスにかけて、口コミでジリジリと興収を伸ばしそうだ。

 強豪に囲まれながらも依然としてトップ3だったのが、映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』で1,109万ドル(約11億900万円)。封切り4週目の作品にしては、落下率が21.9パーセントと非常に低く、節目の2億ドル(約200億円)も間近に迫っている。第4位は、817万ドル(約8億1,700万円)の興収で、ロマンチックコメディー映画『ザ・ベスト・マン・ホリデー(原題) / The Best Man Holiday』。

 初登場第5位は、ジェイソン・ステイサム主演のアクションスリラー映画『ホームフロント(原題) / Homefront』で692万ドル(約6億9,200万円)。今週は、本作も加えて新作が総崩れに終わっており、ミュージカル系映画『ブラック・ネイティビティー(原題) / Black Nativity』は初登場第9位、そしてスパイク・リー監督の新作映画『オールドボーイ(原題) / Oldboy』は第18位と、残念な結果となった。

 次回の週末は、クリスチャン・ベイル、ケイシー・アフレックらが共演し、2日間の限定公開後2,000館規模で公開される映画『アウト・オブ・ファーナス(原題) / Out of the Furnace』のみが目立った作品となっている。チャート争いは、『アウト・オブ・ファーナス(原題) / Out of the Furnace』『ハンガー・ゲーム2』『アナと雪の女王』の三つどもえになる可能性が高い。(ロス取材・文:明美・トスト / Akemi Tosto)


【関連情報】

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 記事
  2. 2013年
  3. 12月
  4. 3日
  5. 感謝祭連休の興収新記録!『ハンガー・ゲーム2』2週連続でトップ! -12月2日版