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『なんだかおかしな物語』原作者ネッド・ヴィジーニさん、飛び降り自殺 32歳

 映画『なんだかおかしな物語』(2010)の原作者でヤングアダルト小説家のネッド・ヴィジーニさんが、現地時間19日にニューヨークにある両親の家の屋根から飛び降り自殺をし、亡くなった。32歳だった。

 2006年に出版した「なんだかおかしな物語」は、精神病院に入院したときの自身の体験を基に書いた本で、キーア・ギルクリスト、エマ・ロバーツ主演で映画化もされている。

 ヴィジーニさんはほかにもヤングアダルト向けの小説やエッセーを発表。最近では、映画『ホーム・アローン』『ハリー・ポッターと賢者の石』のクリス・コロンバス監督と「ハウス・オブ・シークレッツ(原題) / House of Secrets」を共同執筆し、来年3月には続編の出版も決まっていたという。

 テレビ界でも活躍し、ドラマ「ティーン・ウルフ(原題) / Teen Wolf」「ラスト★リゾート 孤高の戦艦」などの脚本を手掛け、J・J・エイブラムスとアルフォンソ・キュアロンの新作ドラマ「ビリーヴ(原題) / Believe」にも参加していた。(澤田理沙)


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