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ボックスオフィス去年同時期より約37パーセント興収アップ!『ホビット』2週連続首位! -12月23日版

ボックスオフィス去年同時期より約37パーセント興収アップ!『ホビット』2週連続首位! -12月23日版
「来週はライバルが多すぎるな……」 -映画『ホビット 竜に奪われた王国』より - (C) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC.

 映画『ホビット 竜に奪われた王国』トップの座を脅かすのではないかと注目を浴びていたコメディー映画『俺たちニュースキャスター』の続編は、結局3,151万ドル(約31億5,100万円)の興収を上げたホビットにわずかに及ばなかった。(1ドル100円計算)

 第2位は、興収2,678万ドル(約26億7,800万円)を上げた『俺たちニュースキャスター』続編だが、公開日が水曜日だったため、トップを取れなかったものの、5日間トータルでは約4,000万ドル(約40億円)となっており悪い数字ではない。最終興収も1億2,000万ドル(約120億円)に達するであろうと予想されている。

 第3位は、落下率をたったの13パーセントに抑えたディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』で1,964万ドル(約19億6,400万円)。アニメ作品でも25作品しか達成していないトータル興収2億ドル(約200億円)も射程圏内になりつつある。

 限定公開を経て第4位に食い込んできたのは、デヴィッド・O・ラッセル監督の映画『アメリカン・ハッスル』。1,911万ドル(約19億1,100万円)の興収を上げている本作は、すでにニューヨーク映画批評家協会賞の作品賞、脚本賞、助演女優賞をものにしており、ゴールデン・グローブ賞でも7部門にノミネートされて話題になっている。映画賞シーズンの追い風を受けて、この先どれだけ興収を伸ばしていくかが見ものである。

 第5位の映画『ウォルト・ディズニーの約束』も1週間の限定公開を経てトップ5入りした作品。しかし、興収は予想より低めの934万ドル(約9億3,400万円)。ただ、この作品も主演女優のエマ・トンプソンの演技が絶賛されており、この先エマの映画賞ノミネート・受賞によって興収もジリジリ上がるというパターンも考えられる。

 今週封切りの大作は、通常の金曜公開ではなくクリスマスの水曜日公開予定。日本ではすでに公開中の映画『47RONIN』が、やっとアメリカで公開されることになり、シルヴェスター・スタローン対ロバート・デ・ニーロが話題の映画『リベンジ・マッチ』、レオナルド・ディカプリオ主演映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、そしてベン・スティラー主演の映画『LIFE!』など、上位を狙えそうな作品がひしめき合っている。(ロス取材・文:明美・トスト / Akemi Tosto)


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