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遠野なぎこ、離婚後初のパートナーに感謝「人を愛する」ことを教えられた…

遠野なぎこ、離婚後初のパートナーに感謝「人を愛する」ことを教えられた…
遠野なぎこ - 写真は2012年5月撮影

 摂食障害や母との確執を告白したことで話題を呼んだ女優の遠野なぎこが、最近できたという恋人の存在と自身の変化について、オフィシャルブログで思いを明かした。

 ブログ読者の悩み相談でも知られる遠野は、26日付の更新で「最近になって恋愛や結婚についてのお悩みを多く戴きます」とつづり、テレビ番組で明かした恋人の存在に言及。4年前の離婚以来初のパートナーだといい、「一生誰にも理解されない、独りで強く生きていかなきゃと心に決めていた時期に彼と出逢いました」と振り返った。

 相手について「病気の私を丸ごと受け止めてくれた初めての男性」とつづった遠野は、「私に“人を愛する”という事を教えてくれました。野良犬みたいに誰にでも牙を向けて生きてきた私に、彼は人を思い遣る気持ち…“人間らしさ”というものを教えてくれました」と告白。「出来る事なら一生側に居させて欲しい。彼の奥さんになって、同じ姓になりたい…生まれて初めてそう思いました」と結婚願望も明かした。

 また恋人との間に起きた「嫉妬深く疑い深く暴走すると制止がきかない私には心にズドーンとくる出来事」についても振り返った遠野。「以前の私ならブチ切れてその瞬間から関係を断ち切っていたでしょう」というが、「彼の状況、彼の心を思ったら…まるで自分の事のように胸が痛くて仕方がなくなったの。そんな感覚初めてで…」と述懐。「怒りや悲しみという自分の衝動的な感情よりも、彼が痛みを感じている方が何倍も辛かったの。その時ね、生まれて初めて『あ…もしかした、これが“愛する”って感覚なのかもしれない』って思ったの。『人を愛するとこんなに胸が痛くなるんだ…』って思ったの」とつづった。

 恋人の存在を明かしたことについて「心の病気を抱えている私たちにも“愛される権利”“愛する権利”がある」ことを知ってほしかったと説明した遠野。最後はブログ読者に向けた「これから先、もっともっと幾つもの“愛のカタチ”を辿って行きたい。皆さん、キラキラの毎日はすぐそこまで近づいて来ているかもしれないよ? 諦めないで。投げ出さないで。人生は最期の港に着くまでなにが起こるか分からないのだから…」と心を込めたメッセージで締めくくっている。(西村重人)


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