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ディズニー映画が首位に返り咲き!新年の興収トップは再び『アナと雪の女王』 -1月6日版【全米ボックスオフィス考】

ディズニー映画が首位に返り咲き!新年の興収トップは再び『アナと雪の女王』 -1月6日版
「『アバター』と比べたら勢いは違うけど、公開から6週目で首位なのは一緒よ!」 -映画『アナと雪の女王』より - (C) 2013 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 新年初のチャート争いとなった今週は、ディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』が公開6週目(限定公開除く)にして1,958万ドル(約19億5,800万円)の興収を上げ、2度目の首位に返り咲いた。公開から6週目で首位になるという記録は、2010年1月に映画『アバター』が達成して以来のこと。公開6週目興収におけるランキングでも『アバター』、映画『タイタニック』に次ぐ記録となっている。(1ドル100円計算)

 首位狙いで公開されたものの初登場第2位は、ホラー映画『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』で1,834万ドル(約18億3,400万円)。トップを逃し、興収も前作から下降線をたどっているが、本作の製作費が500万ドル(約5億円)という低予算であることを考えれば、結果的にこのシリーズは、依然として成功を収め続けているといえる。

 第3位は、トップから転落の映画『ホビット 竜に奪われた王国』で1,568万ドル(約15億6,800万円)。とはいうものの、現時点で総額2億2,910万ドル(約229億1,000万円)の興収を上げており、このままいけば最終総額2億6,000万ドル(約260億円)以上は確実とみられている。

 第4位は、映画ファン批評サイトのシネマスコアでCという散々な評価を受けてしまった映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で1,323万ドル(約13億2,300万円)。実在のウォール街若手投資家たちがいかに巨額の金を稼ぎ出したかを、およそ3時間にわたって描いた作品だが、景気の回復がいまひとつのアメリカでは不評のようだ。

 トップ5の最後は、先週からワンランク落ちの映画『アメリカン・ハッスル』で1,240万ドル(約12億4,000万円)となった。

 次回チャート入りしそうな作品は、アクションアドベンチャー映画『ザ・レジェンド・オブ・ヘラクレス(原題) / The Legend of Hercules』と、週末に全米公開に拡大するマーク・ウォールバーグ主演アクション映画『ローン・サバイバー』。批評家から絶賛されているホアキン・フェニックス主演のロマンチックコメディー映画『ハー(原題) / Her』も拡大公開されるが、果たしてアクションものに太刀打ちできるかが見もの。(ロス取材・文:明美・トスト / Akemi Tosto)


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