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竹野内豊、モテ男役に挑戦も「観るのが恥ずかしい」

竹野内豊、モテ男役に挑戦も「観るのが恥ずかしい」
最新作で希代のモテ男を演じる竹野内豊

 俳優の竹野内豊が27日、主演映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』の公開記念トークイベントに井口奈己監督と共に登壇し、あらゆるタイプの女性をとりこにしてしまう希代のモテ男役に挑戦した本作について語った。

 尾野真千子、本田翼、成海璃子、木村文乃、麻生久美子ら豪華女優陣の共演でも話題の本作について、竹野内は「観た後、とても心地よい気分になれる映画。作品を観て自分も恋をしたい気持ちになりました」としみじみ。一方で、「これほどみんなと観るのが恥ずかしい映画もなかった」といい、「美女に囲まれた映画で、(尾野とのキスシーンなど)恥ずかしいシーンも多かったので。スタッフとの試写では思わず目をふせたくなった」と照れ笑いを浮かべた。

 自身が演じる主人公・ニシノユキヒコについては、「最初、なぜこんなにモテるのか理解できなかった。捉えどころのない男でプレイボーイだし。自分の中で少し安っぽい感じを出してもいいかなと思ったけど、監督はそれは違うと感じているなと思ったので自然体で演じた」と役づくりを明かした。

 また、「自分はスロースターターで、頭の片隅に役のことを置いて限りなく役に近づいていこうと思ってやっている」という竹野内だが、「日本ではハリウッドのような世界市場とは違って、役づくりをする時間がほとんどなく、待ったなしで撮影が進んでいく」と日本映画界の現状に対するジレンマも口にした。

 その上で、竹野内は井口監督について「自分でも気付いていないような引き出しをたくさん開けてくださった。監督の作品には今後も全作品に出たい」と絶賛。井口監督がそれに応えるように、「踊りを踊る役とか時代劇で忍者の役で使ってみたい」と話すと、竹野内は「望むところ」と乗り気で「アクションはこれまでなかなか話が来なかったけれど、意外とこう見えて身軽なんです。忍者ももちろんできますよ」と笑顔で答えていた。(取材・文 名鹿祥史)

映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』は2月8日より全国公開


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