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アマンダ・セイフライドが、ポルノ女優役にチャレンジした理由を激白!

アマンダ・セイフライドが、ポルノ女優役にチャレンジした理由を激白!
ポルノ女優を体当たりで演じたアマンダ・セイフライド - (C) 2012 LOVELACE PRODUCTIONS, INC.

 新作『ラヴレース』で1970年代の伝説のポルノ女優を体当たりで演じたアマンダ・セイフライドが、あえてセンセーショナルな役に挑んだ理由について語った。

 映画『レ・ミゼラブル』のコゼットをはじめ、清純なイメージで人気のアマンダが、ヌードもベッドシーンもいとわない大胆な演技で新境地を開拓した本作。彼女がふんするリンダ・ラヴレースは、1972年に空前のヒットを記録したポルノ映画『ディープ・スロート』の主演女優で、「セックス革命のシンボル」と呼ばれた実在の女性だ。

 アマンダはポルノ女優という役について、「自分の居心地の良いゾーンから一歩踏み出した役に挑戦するのは初めてだった」と打ち明ける。出演の決め手となったのは、監督のロブ・エプスタインとジェフリー・フリードマンが用意した、リンダにまつわる膨大な資料だったという。「おかげでリンダの人生がよく理解できたの。彼女の視点から撮るという監督の構想もすごく良かった」と振り返るアマンダは、製作の初期段階からリンダのアクセントを習得するためにボイスレッスンを受け、徹底的なリサーチと妥協を許さない役づくりで伝説のポルノ女優を体現した。

 「リンダ・ラヴレースという女性は、確かにポルノ女優だった。でも、それは彼女の人生で起こったほんの一部でしかない」というアマンダの言葉通り、映画は厳格な家庭で育ったリンダがなぜポルノ女優になったのか、一人の女性としてどう変貌していったのか、『ディープ・スロート』撮影の裏で起きていた衝撃の事実を交えながら克明に描いていく。

 「亡くなったリンダが喜ぶような作品にしたかった」と言い切るアマンダ。その真摯(しんし)なまなざしから、本作に出演した理由が話題性やキャリアのためではなく、女優としての本望だったことが伝わってくる。(文:斉藤由紀子)

映画『ラヴレース』は3月1日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開


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