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歌手のドレイク、フィリップ・シーモア・ホフマンさんに雑誌の表紙を取られたことに憤慨

歌手のドレイク、フィリップ・シーモア・ホフマンさんに雑誌の表紙を取られたことに憤慨
俺が表紙じゃないなんて! - ドレイクとフィリップ・シーモア・ホフマンさん - (左)Kevin Mazur / WireImage / Getty Images(右)Steve Granitz / WireImage / Getty Images

 Rolling Stone誌の表紙を飾るはずだった歌手のドレイクが、急逝したフィリップ・シーモア・ホフマンさんに表紙を取られたことに怒りを示したところ、世間がその態度を非難した。

 ドレイクは自分が表紙になることを条件にインタビューを受けたらしいが、発売直前にフィリップさんが亡くなったため、同誌は彼の追悼特集を組み、表紙にもフィリップさんを採用している。ドレイクのインタビュー記事は予定通りこの号に含まれている。

 これに対しドレイクは、「直前になって俺から表紙を取り上げて発行した。最低だ。フィリップ・シーモア・ホフマンには敬意を表するし、安らかに眠ってほしいが、メディアは悪だ」「雑誌のインタビューにはもう応じない。おれはみんなに音楽を届けたいだけだ。俺のメッセージを正確に伝えるにはそれしかない」とツイートしている。

 世間の人はドレイクの態度にあきれ、非難のツイートも多く見られたとYahoo Musicは報じている。「エゴが強すぎ」「ガキじゃあるまいし、ぶつぶつ言うな。大人になれ!」「亡くなった素晴らしいアーティストを表紙にしたRolling Stone誌に怒るなんて、お手上げだよ」などの意見がツイートされている。

 あまりにもたたかれたドレイクはブログで事情を説明し、謝罪。彼によると、伝説的なフィリップさんを表紙にしたRolling Stone誌に異議があるわけではなく、そのやり方に文句があったのだという。ドレイクは、自分を表紙から外すならインタビュー記事も掲載せずにおく選択肢を与えてほしかったとのこと。自分の意向を問われなかったことに不満をいだいたのだそうだ。

 「僕のコメントで、自分がフィリップさんの死よりも重要だと思わせるつもりはなく、これによって不快な思いをした人、ホフマンさんの家族に謝罪したい」と書き、最後にはトロント出身の若造である自分に表紙を飾るチャンスを与えてくれたRolling Stone誌に感謝すると付け加えている。(澤田理沙)


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