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瀧本美織、アカデミー賞授賞式賞直前の思いを語る「ディカプリオさんに話を聞きたい」【第86回アカデミー賞】

瀧本美織、アカデミー賞授賞式賞直前の思いを語る「ディカプリオさんに話を聞きたい」
レッドカーペット・ナビゲーターの瀧本美織

 アカデミー賞授賞式前日となった現地時間3月1日、長編アニメ映画賞にノミネートされている宮崎駿監督の映画『風立ちぬ』でヒロインの声を演じた女優の瀧本美織が、会場となる米ロサンゼルスのドルビー・シアター近くで本番直前の思いを語った。瀧本は今回、『風立ちぬ』の声優陣を代表しているだけでなく、WOWOWで放送される同授賞式のナビゲーターとして、レッドカーペット上でハリウッドスターにインタビューすることになっている。

 瀧本は「ロスに来てもまだ、ここでアカデミー賞が行われるという実感はありませんでした。でも、昨日と今日、ビニールがかけられているレッドカーペットを歩いたり、世界中から200以上のメディアの人たちが詰め掛けている様子を見て、すごく楽しみになってきました」と興奮した様子。

 今回初めてインタビュアーに挑戦することになった瀧本は、その準備として作品賞にノミネートされた全ての作品を鑑賞したそうだ。そして、女優としてその中で、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のレオナルド・ディカプリオの演技が最も印象に残ったという。

 「あの映画は3時間ぐらいの長さがありますが、あっという間でした。とても楽しくてすごく引き込まれるんです。普通の状態からどうしたらあのテンションのお芝居ができるのか、とても気になっています。レッドカーペットで、ディカプリオさんにぜひ聞いてみたいと思っています」と意気込んだ。

 さらに「英語はしゃべれないが、簡単なやりとりをぜひ英語で挑戦してみたい」と意欲的な瀧本。本番は日本人らしく着物姿で参加するそうで、きっと多くのスターや監督たちの視線を集めるに違いない。

 今年は『風立ちぬ』以外にも、短編アニメ映画部門で森田修平監督の『九十九』、長編ドキュメンタリー部門で、日本人現代芸術家の篠原有司男さんと妻・乃り子さんを描いた『キューティ&ボクサー』がノミネートされており、日本人にとってはかつてないほど身近なアカデミー賞といえよう。日本勢の活躍にぜひ期待したい。(取材・文:細谷佳史)

第86回アカデミー賞授賞式は、3月3日(月)午前9時よりWOWOWプライムにて生中継(夜9時よりリピート放送)


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