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夏帆、血まみれシーンに初挑戦して大満足の笑顔!

夏帆、血まみれシーンに初挑戦して大満足の笑顔!
撮影を振り返った夏帆

 女優の夏帆が8日、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われた映画『パズル』初日舞台あいさつで、全身血まみれのシーンへの挑戦を「満足です」と振り返った。この日はほかに、野村周平、高橋和也、大和田獏、内藤瑛亮監督も来場した。

 ベストセラー作家・山田悠介の代表作を映画化した本作。その挑発的なタイトルと内容で話題を集めた映画『先生を流産させる会』の内藤瑛亮監督にとっては、本作が本格長編映画デビュー作となる。飛び降り自殺を図った少女(夏帆)と、それに激しく共鳴する少年(野村)による、切なくも破滅的な物語がつづられる。

 「皆さんがどんな感想を持たれているのか気になります」と切り出した夏帆は劇中に、自身が返り血を浴びて血まみれになるシーンがあったことを示唆すると、「いつか挑戦したいと思っていました。スクリーンで観ていただけてうれしい」と笑顔。さらに「あのシーンは、なかなか監督からオッケーが出なくて。あんなに返り血を浴びるとは思わなかった。(血のりで)視界がぼやけてくるんです」と血のシャワーを浴び続けた壮絶な撮影現場を振り返ると、「大満足です」と付け加えた。

 また、昼の情報番組の司会者を務めるなど、さわやかなイメージの大和田が、女子学生を毒牙にかける変態理事長にふんしていることも話題だ。これまでのイメージを覆すほどの変態役に「なんでこんな役を引き受けた?」とツッコまれた大和田は、「どんな役でも引き受けたいというのが役者の欲望」と返答しつつも、「去年、芸能生活40周年で節目の年だったので、今までのイメージを粉々に壊したいと事務所のスタッフに話したら、持ってきたのがこの役だった」と笑う。

 さらに「実は内藤監督の『先生を流産させる会』をたまたま観ていて、こういう映画を作る若い監督の頭の中をのぞいてみようと思って、チャレンジしようと思いました」と大和田。「心臓がバクバクしております。きっと観終わった後に理事長が大嫌いになった方がいると思うが、それなら演じて成功。でも大和田獏のことは嫌いにならないでください」と会場を笑わせた。(取材・文:壬生智裕)

映画『パズル』はヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて上映中


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