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竹内結子、吉永小百合にデレデレ「菩薩様のよう」「ニヤニヤしちゃう」

竹内結子、吉永小百合にデレデレ「菩薩様のよう」「ニヤニヤしちゃう」
映画『ふしぎな岬の物語』で共演を果たした竹内結子と吉永小百合

 女優・吉永小百合が55年に及ぶ映画人生で初めて企画を立ち上げた『ふしぎな岬の物語』の撮影が行われている千葉県南房総で15日、現場が公開され、吉永、阿部寛、竹内結子、笹野高史らが会見を行った。本作は、明鐘岬に実在する喫茶店を舞台に、女店主とそこに集まる人々の心温まる交流を『八日目の蝉』の成島出監督が描く物語。森沢明夫の「虹の岬の喫茶店」を原作にした作品だ。

 この日はおよそ200人の地元エキストラの協力のもと、年に一度開かれるという南房総伝統の“くじら祭り”のシーンを撮影。くじら汁を振る舞う悦子(吉永)、悦子のおいである浩司(阿部)と岬カフェの常連である漁師の徳三郎(笹野)が祭りの準備でせわしなくする中、父・徳三郎の反対を押し切って家出したみどり(竹内)が突如、里に戻ってくる……という内容だ。

 吉永は「今日、撮影している“くじら祭り”は原作にはないんです」と切り出すと、「千葉では昔からくじらを捕っていたと聞いて。監督と相談して“くじら祭り”のシーンを入れたんです。ここにいると懐かしい気分になります」と笑顔。同日の撮影でちょうど全体の3分の2を消化したといい、「マラソンで言うと35キロを過ぎたころなので、ラストスパートをかけたいと思います」と気合いを入れていた。

 竹内はそんな吉永について、「伝説の方ですし大先輩なのでとても緊張していたんですが、菩薩様のようというか、全ての人を受け入れてくれる雰囲気があって。ずっと前からお知り合いかのような気がして大変感謝しています」とコメント。ふと吉永と目が合うと「吉永さんに見られると思わずニヤニヤしちゃう」と照れくさそうな様子を見せ、さらに吉永に手が触れれば「あ、触っちゃった」とデレデレだった。

 また、この日は森田健作千葉県知事が現場を訪問。「実は19歳の時に、吉永さんとは地方でたまたま直にお会いしたことがあります。ですから今日お会いするのは45年ぶりでございます。人情味あふれるドラマなので、全国の多くの人に観てもらいたい」と期待を寄せていた。(取材・文:壬生智裕)

映画『ふしぎな岬の物語』は10月11日より全国公開


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