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USJ『ハリポタ』テーマパークの見どころは?映画の世界観にどっぷり浸かる

USJ『ハリポタ』テーマパークの見どころは?映画の世界観にどっぷり浸かる
早朝のホグワーツ城 - 大阪・USJにて撮影

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の新エリア「The Wizarding World of Harry Potter(ザ・ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター)」のオープン日が7月15日に決まった。映画『ハリー・ポッター』シリーズの世界観を再現した同エリアは現在、米オーランドのユニバーサル・オーランド・リゾートにしかなく、USJが世界で2番目のオープンとなる。ここでは、同エリアの見どころをたっぷり紹介する。

 同エリア建設の指揮を執ったのは、映画『ハリー・ポッター』で美術監督を務めたスチュアート・クレイグ氏。総投資額450億円、経済効果は今後10年間で5.6兆円を想定している国家予算レベルの新エリアで、東京ドームのグラウンド約3個分の敷地の中には2つのライドアトラクションをはじめ、ショップ8店舗、レストラン2店舗、そして映画のシーンをほうふつとさせるショーアトラクションなど、『ハリー・ポッター』の世界が広がる。

 足を踏み入れるとまず目に入るのが、木々が生い茂り、巨石が並ぶ不思議な雰囲気の小道。その小道を抜け、たどり着くのが魔法使いの住むボグズミード村。そして、その先には同エリアのシンボルともいるホグワーツ城がそびえたっている。

 先日のオープン日発表記念式典で堂々お披露目となったホグワーツ城。その内部には「ダンブルドアの校長室」「闇の魔術に対する防衛術の教室」「動く肖像画の廊下」があり、ホグワーツ魔法魔術学校の生徒になりきって映画の名シーンを追体験できるほか、ユニバーサル・オーランド・リゾートでオープン以来、3年連続「世界最高アトラクション」に輝いているライドアトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」を用意。最新映像技術4Kとともに、ハリーたちとホグワーツ城の上空を飛ぶというスリリングな体験ができる。

 ほかにも、魔法学校に入学準備中のハリーが杖と出会うシーンを再現した「オリバンダーの店」、ロン・ウィーズリーも夢中になった「蛙チョコレート」が買えるお菓子屋「ハニーデュークス」、魔法界のユニークないたずらグッズを買える「ゾンコの『いたずら専門店』」など、『ハリー・ポッター』ならではのショップがずらりと並んでいる。

 そのクオリティーには、映画『ハリー・ポッター』シリーズでルーナ・ラブグッドを演じた、女優のイヴァナ・リンチも感激。とりわけ、ボグズミード村からホグワーツ城に続く道については「道を歩きながら『ハリー・ポッター』の世界観にたどり着く実感がありました。現実を忘れて、日本にいるのも忘れて、魔法の世界に浸っていく意味でとても大切でした」と語った。(中村好伸)

テーマパーク「ザ・ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」は7月15日にユニバーサル・スタジオ・ジャパンでオープン


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