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片岡愛之助、犯人役に憧れ

片岡愛之助、犯人役に憧れ
“海外ドラマに出演してほしい人No.1”に選ばれた片岡愛之助

 4月28日、「海外ドラマの日」制定1周年を記念して今年から開催される「海ドラニスト2014」表彰式が都内で行われ、記念すべき第1回“海外ドラマに出演してほしい人No.1”に歌舞伎役者の片岡愛之助が選ばれた。大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS)のオネエ言葉の黒崎役でブレイクした片岡。「日本を代表する『オネエ俳優』に選ばれなくてよかった」と笑いを誘った。

 歌舞伎にとどまらず舞台や映画に多忙な片岡は、この賞を受けて「日本や海外の方に、もっともっと歌舞伎を知っていただくためには、歌舞伎役者・片岡をまず知っていただくことが一番早いかもしれませんね。そういった意味でも、海外ドラマに出演するチャンスがあったなら、役者としてますます精進して頑張りたい。でも、まずは英語の勉強ですね」と喜びを語った。

 好きな海外ドラマは「なかなか時間がないのでDVDやダウンロードで観ることが多いですが、今なら『ハンニバル』が好きですね。主演のマッツ・ミケルセンが魅力的でいいんですよね」とホレボレ。マッツは残忍な殺人鬼ハンニバル・レクターを演じているが、「僕もあんな役をやってみたいですね。意外と正義の味方的なものが多いのですが、どちらかといえば犯人役に憧れている。二面性を持っている役がいい」と新境地開拓への意欲も見せた。

 終始ユーモアあふれるコメントで、会場を和やかな雰囲気で包み込んでいた片岡。歌舞伎の見えを要求されると「見えを切る相手もきっかけもないのに」と照れながらもポーズを決めるサービスマンぶり。最後は「片岡、海外に行ってこい! と皆さんから声を掛けていただけたらうれしいですね」と笑顔で話していた。(取材・文:坂田正樹)


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