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襲撃事件を経て結束感がより強く… 総選挙でAKB48メンバーが思い

襲撃事件を経て結束感がより強く… 総選挙でAKB48メンバーが思い
壇上で事件後の心境を明かした川栄李奈 - (C)AKS

 7日、東京・味の素スタジアムで開票イベント「AKB48 37thシングル 選抜総選挙 夢の現在地~ライバルはどこだ?~」が行われた。先月25日の岩手県での握手会襲撃事件の影響により、会場には金属探知機が設置されるなど物々しい雰囲気だったが、事件の被害者であり、包帯を巻きながらも完全復活をアピールした川栄李奈、同じく事件の被害者で電話越しに元気な声を響かせた入山杏奈をはじめ、総監督の高橋みなみ、小嶋陽菜らも事件を経た心境の変化をステージで語った。

 この日は約7万人のファンが来場し、金属探知機の導入により開始が45分遅れるなどの影響も。開票イベント前に行われたライブでは、総監督の高橋がグループを代表して「先日の事件では本当にご心配をおかけしました。それに伴い金属探知機を導入させていただいて、皆さまには大変ご協力をいただきました。本当にありがとうございます」とファンに謝罪と感謝の気持ちを語った。

 イベント後半には当初欠席とアナウンスされていた川栄がサプライズ登場し「わたしはすごく元気です」と笑顔でファンに生報告。16位と初の選抜入りを果たし「速報で45位だったので毎日くよくよして、この1年、自分が何をやってきたのかと思いました。でも、そんな時に今回の事件が起きて、神様がくよくよしていた自分にかつを入れてくれたと思いました。そしたら、自然とやる気が出てきて、こんなところには立ち止まってはいられないと思いました」と事件をポジティブに受け止め、バネに変えた芯の強さを見せた。

 また、事件後はあまりのショックに「『あ、AKB終わっちゃった』って思って。何日も家から出られなくてずっと泣いていました」という高橋。ファンの声に励まされて立ち直れたこと、それ以前に卒業をぼんやり考えていたことを告白すると「今はAKB48にとって分岐点だと思います。いろいろなことが目の前に立ちはだかってくると思います。でも、わたしは皆さんがいたら乗り越えられないことはないと思っています。だから、もう少し納得できるまで、AKB48にいさせていただきたいと思います」とチームのために卒業の気持ちを抑え込んだことを明かした。

 「本当は卒業を発表しようと思いましたが、しません!」と天然ぶりを発揮してこの日1番の笑いを取っていた小嶋も、卒業をやめた理由の一つに事件を挙げて「それ(事件)を受けて、もうちょっとだけここにいて、わたしにできることをやろうと思いました。卒業発表はみんなが心から笑顔になれるときにしようと思います」と思いを語った。(中村好伸)


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