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「西部警察」源田浩史こと苅谷俊介、サファリ4WDに乗り込み30年ぶりの出動!

「西部警察」源田浩史こと苅谷俊介、サファリ4WDに乗り込み30年ぶりの出動!
苅谷俊介とサファリ4WD

 DVDやブルーレイが続々と発売されている人気刑事ドラマ「西部警察」シリーズの宣伝プロモーションが、都内で13日に行われ、源田浩史を演じた俳優の苅谷俊介が出席。劇用車として活躍した「特別機動車両 サファリ4WD」に乗り込み、30年ぶりの“出動”を果たした。

 同作は1979年から1984年にかけて放送され、警視庁西部警察署捜査課の大門部長刑事(渡哲也)を中心とした“大門軍団”が、凶悪犯罪に立ち向かう刑事ドラマ。「サファリ」はドラマ第111話から登場し、今年3月に「放送開始35周年 西部警察 アルティメットコレクターズ・エディションコンプリート ブルーレイBOX」が発売された際には記念として日産グローバル本社ギャラリーで展示されていたが、屋外で走行するのは実に30年ぶりとなった。

 撮影当時30代前半で「サファリ」と出会い、劇中でメインドライバーを務めていた苅谷も現在67歳。久々にハンドルを握り「(車も)相当ガタがきて足腰立たないかと思ったら、こいつだけはそのままで」と懐かしみつつ、「こいつと出会って気合をもらいました。もうちょっと走ってみたいな」と再会に目を細めていた。

 ドラマでは、CGなしの派手なカーチェイスやアクションが見どころの一つ。シーンによってはスタントマンが務めたものの、運転や自身に火が燃え移るシーンなど「やれるぎりぎりの所まで自分でやりました」と振り返り、「役者根性でしたね。(燃え移った)火の消し方があって、やってみると大変でした。(CGではなく)現実でやってきた誇りはあります」と豪快なエピソードも明かした。

 また、石原プロモーションについて苅谷は「今は石原プロから独立して所属はしていないけど、石原プロは大切な実家」と話し、同作について「石原軍団という名前が付いたけど、あれは軍団じゃないです。男同士の絆で結び付いた刑事です。ドラマを観て、今の若い人たちにもその絆を感じて大切にしてほしい」と思いを語った。(中村好伸)

「西部警察PART- I コンプリート ブルーレイBOX」(ブルーレイ26枚組)は10万4,000円(税抜き価格)、「西部警察PART- II コンプリート ブルーレイBOX」(ブルーレイ9枚組)は3万6,000円(税抜き価格)、「西部警察PART- III コンプリート ブルーレイBOX」(ブルーレイ15枚組)は6万円(税抜き価格)で発売中


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