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『トランスフォーマー』にまさかの大抜てき!新鋭アイルランド俳優が語る

『トランスフォーマー』にまさかの大抜てき!新鋭アイルランド俳優が語る
来日も決定したジャック・レイナー - (C) Redux/amanaimages

 人気SFシリーズ最新作の映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』のメインキャストに抜てきされたアイルランド出身の俳優ジャック・レイナーが、同作への出演が決まった経緯を明かした。インディペンデント映画でキャリアを積んでいたジャックにとって、本作は初の大作への出演となる。

 ジャックは1992年生まれの22歳。20歳の時に出演したインディペンデント映画『ホワット・リチャード・ディド(原題) / What Richard Did』がマイケル・ベイ監督の目に留まって本作のオーディションのチャンスをゲット。だが、そこにはさらなる偶然が介在していた。2012年、別作品の撮影休暇中にロサンゼルスを訪れたというジャックは、ちょうどその時、ハリケーン・サンディがニューヨークに上陸したため、ロスでの滞在を4週間に延長。その際に、本作のオーディションのためのベイ監督との打ち合わせの席が設けられたという。

 「打ち合わせもうまく行って、お互いに気が合った。その後、マイケルのためにオーディションテープも作った。僕がニューヨークに戻って2週間後に電話をもらったよ。最初は『役をあげることはできないよ』と言われたんだけど、10秒後に『冗談だよ』と言われたんだ」と振り返ったジャック。本作では、マーク・ウォールバーグ演じる主人公ケイドの娘テッサのボーイフレンドで、レースドライバーのシェーンを演じている。

 「マーク・ウォールバーグの娘さんのボーイフレンドになるのは簡単じゃないよ」と笑ったジャックは、その一方で「でもマークはとてもいい人で、現場はとても楽しかった。仲も良かったし、それにキャラクター同士のエネルギーの相性がとても良かったと思う。マークはプロフェッショナルだし、献身的で、少し離れて客観的に彼を観察することもできた」と賛辞を惜しまなかった。

 ハリウッドに進出を果たした今も、ジャックは故郷アイルランドに居を構えている。「初めてロスに来た時は、自分の居場所がないように感じた」というジャックは、その理由について「この映画業界に長くいると、自分が自分でなくなってしまう気もするんだ。業界で成功するより、自分が自分のままでいることを大切にしていきたいと思っているよ」と語る。“シンデレラボーイ”ともてはやされることも多いジャックの、最大の魅力はこうした誠実さ。スクリーンを通して、それは観客にも伝わるはずだ。(編集部・福田麗)

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』は8月8日より全国公開


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