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藤江れいな、主演『ワールドオブザ体育館』のアドリブシーンは組閣の思い込める

藤江れいな、主演『ワールドオブザ体育館』のアドリブシーンは組閣の思い込める
アドリブシーンにリアルな感情を込めたことを明かした藤江れいな

 NMB48の藤江れいなが13日、シネマート六本木で6月30日よりWEBで限定公開されている短編主演映画「ワールドオブザ体育館」の1日限定上映イベントに出席した。

 同作は10月18日に公開する主演青春映画『いつかの、玄関たちと、』のスピンオフ作品。『はい! もしもし、大塚薬局ですが』などの勝又悠監督がメガホンを取り、間もなく卒業を迎える女子高生の大塚あやめが、卒業式の前夜に見た夢を描いている。

 「ワールドオブザ体育館」について「今までで一番大変で、一番悩んだ作品です」と振り返った藤江は、特にクライマックスの卒業式で読む答辞の内容もまるまる任されたことを振り返り「本番前に監督に相談しようかと思ったけど、相談する間もなく『本番楽しみにしているよ』と言われて。わたしの気持ちを全部込めて撮影しました」と述懐。撮影時期はAKB48からNMB48へ移籍した後だったこともあり「大塚あやめちゃんの役ではあるけれど、AKB48で組閣があったときの自分の心境とかをまぜながら作った作品になっています」とリアルな感情を込めたことも明かした。

 トークは同じく勝又監督がメガホンを取り、藤江が出演している「Do you think about me?」の話題にも。撮影のエピソードで、藤江は「スカートの下に短パンをはいたり、あまり学生の頃してこなかった着こなし方だったので貴重だなと思いました」と紹介。さらに、劇中の髪型がAKB48の高橋みなみと同じハーフアップだった事から「たかみなさんはハーフアップしてるとこういう気持ちだったのかなと思ったりしました」と撮影しながら気持ちを重ねていた事を明かしてファンの笑いを誘った。

 イベントにはほかに勝又監督、『いつかの、玄関たちと、』に出演しているお笑いコンビ・さらば青春の光・森田哲矢も出席。勝又監督は3作品でタッグを組んだ藤江の女優としての魅力について、「1作目で『こいつなら勝負できるな』と感覚があったからにつきる」と太鼓判を押していた。(中村好伸)

映画『いつかの、玄関たちと、』は10月18日より公開


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