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浅野忠信「興奮した?」濃厚ラブシーンの質問にタジタジ…

浅野忠信「興奮した?」濃厚ラブシーンの質問にタジタジ…
受賞トロフィーを手にした熊切和嘉監督&浅野忠信&二階堂ふみ

 俳優の浅野忠信が15日、新宿ピカデリーで行われた映画『私の男』のティーチイン付き舞台あいさつに、二階堂ふみ、熊切和嘉監督と登壇した。第36回モスクワ国際映画祭コンペティション部門で最優秀作品賞と最優秀男優賞をダブル受賞するという快挙を成し遂げ、「素晴らしい賞を頂いて、うれしい報告を皆さんの前でこうしてできて、本当にうれしいです」と満面の笑みを浮かべる浅野に対して、熊切監督は、黒澤明監督、新藤兼人監督に次ぐ日本人監督として3人目の最優秀作品賞受賞に「恐れ多い」と恐縮しきり。そんな傑作に対する関心は高く、観客からは浅野が思わずたじろぐような質問が飛んだ。

 ベストセラーとなった桜庭一樹の同名小説を映画化した本作は、北海道と東京を舞台に、孤児となった少女(二階堂)と彼女を引き取ることになった男(浅野)の禁断の関係を描いたラブストーリーにして至高のサスペンス。

 浅野と二階堂の濃厚なラブシーンが見どころでもあり、「二階堂さんとの刺激の強いシーンで興奮したか?」と質問が飛ぶと、浅野は「友達にもしょっちゅう聞かれるんですが、もちろん役に成り切っているから興奮はしますが、余計な興奮はせずに仕事に集中しています」と、しどろもどろになりながらも素直な気持ちを明かしていた。

 本作で第13回ニューヨーク・アジア映画祭ライジング・スター賞を受賞した二階堂は、賞の名前になぞって「スターになれるように頑張ろうかな」とニッコリ。子供から大人に変わる18歳になるのを待ってクランクインした本作について、特に心境の変化はなかったというものの、「いろんな人に出会って考え方や在り方を学びつつ、いらないことは捨てながら前に進んでいっているという気はします」と自己分析。

 本作が「自己形成になった映画」と位置付け、「(本作に)深く関われていることに幸せを感じています。でも幸せを感じるだけじゃなく、それ以上のものを持って、これからもどんどん(作品を)作っていきたい」と二階堂は今後の女優人生のさらなる飛躍を誓った。

 この日は、それぞれが受賞したトロフィーを手にフォトセッションも行われた。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『私の男』は全国公開中


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  • 映画「私の男」を観ました from 元テレビっ子の芸能&スポーツ情報 (2014年7月19日 0時12分)
    浅野忠信さんが津波で孤児になった少女(二階堂ふみさん)の禁断の愛を 描いたとされている映画「私の男」を観ました。 第36回モスクワ国際映画祭で、最優秀作品賞と最優秀男優賞を受賞した 映画なんですが、素直にありのままに感想を言いますと…意味不明な映画 というのが、率直な感想です。 映画の中で二つの殺人の描写があるわけですが、禁断の愛であるがために 人が殺されるというわけでもなく(間接的には関係しますが)殺人という 大きな転機となるべき事象が、淡々と路傍の石ころのように流されていく という感じで、非日 ...[外部サイトの続きを読む]
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