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「バットマン」へのプロローグ、新ドラマ「ゴッサム」ついにベールを脱ぐ!【コミコン2014】

「バットマン」へのプロローグ、新ドラマ「ゴッサム」ついにベールを脱ぐ!
「ゴッサム」仕様の路面電車が!

 現地時間7月24日から米サンディエゴにて4日間開催され、大盛況のうちに終わったエンターテインメントの世界的祭典、コミコン・インターナショナル2014。特に今年は、スーパーヒーローたちを扱ったテレビドラマのイベントが充実。その中でも際立っていたのが、全米で今秋から放映される「ゴッサム(原題) / Gotham」だ。

 キャストが勢ぞろいするパネルディスカッションが大盛況だったのはもちろんのこと、そのほかにもこの番組の存在は至るところに見られ、前評判ヒートアップ中の理由ここにあり、といった様子。すごかったのは、コミコンの会場前を走っている路面電車。その側面全てを使って「ゴッサム」の宣伝が描かれており、圧巻の光景だった。

 また、スマホを使った“ゴッサムタクシー”という楽しい趣向もあり、無料アプリをダウンロードしてゴッサムタクシーをリクエストするとコミコン会場まで来て、近くの目的地まで無料で送ってくれる。これは大人気でタクシー台数が間に合わず、乗れた人はかなりラッキーだったとか。

 そして会場の裏手に行くと、今度はゴッサムの大都市が出現。上空を見ると、なんとこの“大都市”の上をジップラインで渡れるという趣向である。現場には、「ゴッサム」のキャストもサプライズで訪れ、自らジップラインを楽しんでファンと交流するなど、ファンサービスにも余念がない。

 「バットマン」への序曲ともいえる「ゴッサム」は、映画『ダークナイト』3部作ではゲイリー・オールドマンが演じていたジェームズ・ゴードン警部補の若かりし日の視点からストーリーが展開する。収賄と犯罪がはびこる大都市ゴッサムを舞台に、後にバットマンの宿敵となる、ジョーカーやリドラー、ペンギン、キャットウーマン、そしてポイズン・アイビーたちの“人間時代”を描き、彼らがどのような過程で人間性を捨て悪の象徴となっていったかという心理描写が興味深い。ダークでカッコいいばかりでなく中身もソリッドなドラマで、大ヒットの予感大だ。(文・取材:明美・トスト / Akemi Tosto)


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