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浅野忠信、次元役だと思っていた!銭形警部オファーにショック!?

浅野忠信、次元役だと思っていた!銭形警部オファーにショック!?
まさかのとっつぁん役!-浅野忠信 - (c)シネマトゥデイ / 山本優実

 映画『ルパン三世』で銭形警部を演じた浅野忠信が、役への思いや国際色豊かなスタッフと作り上げた作品について語った。

 小栗旬演じるルパンが率いる怪盗一味を、「待~て~!」と追い掛け回す銭形警部。ベージュのトレンチコートが絵になっていた浅野だが、実は銭形役のオファーは全くの予想外だったそう。「役者仲間で集まると、もしもルパンが映画化されたら……って話をしていたんですよ。若いころはよく次元って言われていたんだけど、まさかとっつぁんとは! なんか年を感じましたね(笑)!」

 銭形警部という人気キャラクターを演じることに、「みんなの期待に応えられる自信は、最初からなかったです」と話す浅野は、クランクイン前は「俺は俺なりのとっつぁんを演じるしかない」と開き直っていたという。「でも実際に現場で演じると、アニメのイメージがどうしても離れなくて」と苦笑いを浮かべ、「自分では意識していないのに、無意識のうちに“ダミ声”で『ルパ~ン!』って勝手に叫んでいる自分がいるんですよ」と役づくりの苦労を明かした。

 「小栗くんの役どころは、みんなに期待されるから本当に大変だったと思います」と話す通り、ルパンを演じた小栗にかかる周囲からのプレッシャーは、ベテランの浅野でも感じていたという。だからこそ、“小栗ルパン”に感動したという浅野は、「小栗くんは最高に良かった! 完成した作品を観たときも、とにかくルパンがかっこいいなあとほれぼれしましたね」と絶賛する。

 日本のみならず、タイ、韓国などアジア各国のスタッフが集結して完成した本作。ハリウッドでも活躍している浅野は、「これまで僕はいろいろな国の方々とお仕事をさせてもらって、映画の作り方を学んできました。この映画は、タイの撮影スタッフや、韓国のアクションコーディネーター、俳優も韓国や台湾から参加している。これからの映画は、アジアで力を合わせて作っていけば、もっと多くの人を楽しませることができると思います」と熱を込める。浅野の力強い言葉からは、グローバルな映画人たちとの協力によって新たに生まれた実写版『ルパン三世』への自信が伝わってきた。(編集部・森田真帆)

映画『ルパン三世』は8月30日より全国公開


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