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違法B-CASカード、税関の取り締まり対象に

 テレビの有料放送を無料で視聴できるように不正改ざんされた違法カード「BLACKCAS」の輸入差し止め申立てが20日に受理され、今後全国の税関において同カードが没収などの取り締まりの対象に追加されることが明らかになった。

 株式会社WOWOW、株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)、スカパーJSAT株式会社、株式会社スター・チャンネルの 4 社が知的財産侵害物品に当たるとして東京税関に申し立てていた。

 今月13日には、2012年以降「BLACKCAS」カードを製造・販売していた台湾在住の二人が台湾警察により逮捕されており、B-CASカードを提供しているB-CAS社は、「台湾の捜査当局による今回の違法B-CASカードの摘発の意義は、極めて大きいと考えている」と見解を寄せていた。

 また、今月5日には「BLACKCAS」カードの販売元が、B-CAS社に買収されたとサイト上に文面にアップして話題になったが、B-CAS社は「そのような事実は一切ありません」と否定。また「『有料放送を無料で見られる』などと安易な気持ちで不正改ざんカードを購入・使用すると刑事罰の対象になります。 不正改ざんカードは、絶対に購入・使用しないようにして下さい」と呼び掛けていた。(編集部・井本早紀)


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