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妻夫木&亀梨、カナダで迎えたワールドプレミアに感無量「涙が出た」

妻夫木&亀梨、カナダで迎えたワールドプレミアに感無量「涙が出た」
レッドカーペットには大勢の人が! - 石井裕也監督と妻夫木聡 - (C) 2014「バンクーバーの朝日」製作委員会

 現在開催中の第33回バンクーバー国際映画祭のガラプレゼンテーション部門で、現地時間29日、映画『バンクーバーの朝日』がワールドプレミア上映され、同日現地入りした主演の妻夫木聡、亀梨和也、石井裕也監督が、記者会見や舞台あいさつを行った。観客からスタンディングオベーションでたたえられたプレミアを終え、妻夫木は「きっと受け入れてくれると信じて今日ここにやって来ましたが、想像を超えていて、映画を観ながら応援する声や笑い声を聞いた瞬間に涙が出てきました」と喜びをかみ締めている。

 本作は、バンクーバーに実在した日系カナダ移民2世を中心とした伝説の野球チーム“バンクーバー朝日”を描いたドラマ作品。ワールドプレミアの上映チケットは発売開始から48時間で完売する人気ぶりを見せ、レッドカーペットでは、あいにくの雨模様にもかかわらず、約1,000人のギャラリーが詰め掛けた。

 ファンの声援に迎えられながら三人は会場に入り、上映前には「ここに来ることができてとてもうれしいです」(妻夫木)、「今とても興奮しています。映画を楽しんでいってください」(亀梨)と英語であいさつ。観客から掛け声や拍手も起こったプレミア上映に、石井監督は「少なからず心配はありましたが、上映中、観客の皆さんも一緒になって朝日のことを応援してくれたのはうれしかったですし、単純に、本当に来てよかったと思っています」と振り返っている。

(C) 2014「バンクーバーの朝日」製作委員会
かつてバンクーバー朝日に所属していたケイ上西功一さんもプレミア上映に登場 - (C) 2014「バンクーバーの朝日」製作委員会

 現地での感触を妻夫木は、「こんな映画に自分が関わっているということが誇らしいですし、僕たちが刻み込んだ思いは、確実にバンクーバーの人たちにも伝わっていると身をもって感じました」と明かし、さらに「会場の反応を聞いていたら、作品の中のレジー(妻夫木の役名)の気持ちと似ているのですが、生きててよかったという気持ちになれたんです。自分の出演作にこんなにパワーをもらったのは初めてのことです。必死になっている自分を観て泣いている自分っていうのもなんか嫌ですけどね」と続けている。

 また亀梨も「この映画をバンクーバーの方たちと観ることができ、とてもうれしいです。ここであらめて客観的に映画を観て、自分の中でいろいろなものがさらに色濃くつながっていったという感じです」と語り、「こんな映画に参加させていただいていたんだなあと、幸せに感じました」と感慨に浸っていた。(編集部・井本早紀)

映画『バンクーバーの朝日』は12月20日より全国公開


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