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劇団ひとり、ブルース・ウィリスが言いそうなアドリブせりふに自画自賛!

劇団ひとり、ブルース・ウィリスが言いそうなアドリブせりふに自画自賛!
自身のアドリブ台詞を自画自賛し会場を沸かせた劇団ひとり

 映画『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』ファン感謝祭舞台あいさつが18日、都内にて行われ、劇団ひとりをはじめ、おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)、バナナマン(設楽統・日村勇紀)、福士誠治、中尾明慶、安井順平、上原亜衣、小島みなみ、白石茉莉奈、佐久間宣行監督、総勢12名が登場した。立ち位置が決まらずのっけからバタバタするキャスト陣だが、上映後の観客を前に撮影エピソードをにぎやかに語った。

 本作は、テレビ東京の深夜バラエティ番組「ゴッドタン」の人気企画から誕生した映画シリーズ第2弾。ストーリーも共演者も知らされず、成績優秀でスポーツ万能のスーパー高校生という設定だけを与えられた川島省吾(劇団ひとり)が、何者かがコントロールする世界で翻弄されながらもアドリブと忍耐力を駆使し、24時間キスを我慢する姿を描く。

 「ミスターキス我慢」こと劇団ひとりは、映画史を塗り替える本作を作り上げた佐久間監督やスタッフの手腕を讃えるも、「その期待に応える劇団ひとりに脱帽ですね」と自画自賛。その言葉を受け、ウォッチングルームからキス我慢の行方を見守る神様役の矢作は、「素晴らしい映画で、毎回期待を裏切らないですが、その中でも一番引き立つのはウォッチングルーム。みなさん、ウォッチングルームがないとどう見ていいのかわからないですもんね」と、こちらも手前味噌を並べて会場を沸かせた。

壇上
立ち位置が決まらず壇上でバタバタする一幕も

 しかし、台本を持っている俳優陣にとっては、ひとりのアドリブに対応することは至難の技。佐久間監督は、ひとりがアドリブで何をするかわからないため、俳優陣が1つのシーンに対していくつかの対策を考えながら撮影に挑んでいたことや、キスをしたら即終了のため、実はゾンビ姿で待機していた中尾が出演できなかったことなど、知られざる苦労を語り俳優陣をねぎらった。そんな彼らとの共演にセクシー女優の小島は「凄い緊張しました。普段会わないビッグな方なので、手汗をかきながらハァハァしました」とお色気たっぷりに伝え、俳優陣を喜ばせた。

 それでも止まらないひとりの暴走。日村から一番好きなアドリブ台詞を聞かれると「5年ぶりに起きたんだから目覚めのコーヒーくらい飲ませろよ」という台詞を挙げ、「なんていいセリフなんだ」と絶賛。矢作から「ブルース・ウィリスっぽいよね。『ダイ・ハード』とかで言いそう」と褒められると高笑いでうなずいていた。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』は公開中


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