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アン・ハサウェイ、ノーラン新作『インターステラー』で泣かない人は「お医者さんに行った方がいい」

アン・ハサウェイ、ノーラン新作『インターステラー』で泣かない人は「お医者さんに行った方がいい」
生物学者で宇宙飛行士のアメリア・ブランドにふんしたアン・ハサウェイ - (C) 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.

 アン・ハサウェイが、いまだ詳細は伏せられたままのクリストファー・ノーラン監督最新SF『インターステラー』について語った。アンは世界的な飢饉(ききん)に陥った近未来を舞台にした同作で、居住可能な新たな惑星を探すという壮大なミッションを遂行するため、元エンジニアのクーパー(マシュー・マコノヒー)と共に宇宙に旅立つ生物学者で宇宙飛行士のアメリア・ブランドを演じている。

 脚本を読み終わって最初に思ったのは「もう一度読まないといけない」ということだったと笑ったアン。「チャレンジングな題材なの。わたしたちがすごくよく理解したからこそ、それを観客に伝えることができ、観客はそれをすぐに理解できる。でも、クリス(ノーラン監督)が話していることや、脚本が何を言おうとしているかを理解するのに何か月もかかったわ」と打ち明ける。

 その一方で、ストーリーの感情的な面は心に響くもので思わず泣いてしまったといい、「もし、この映画の最後で泣かなければ、お医者さんに行った方がいいと思うわ(笑)。どこか問題があるということだから」と言い切るほど。ノーラン監督とタッグを組むのは、キャットウーマンを好演した『ダークナイト ライジング』(2012)に続き2度目となるアンは、「なぜクリスがこのキャラクターをわたしに演じてほしいと思ったのか、映画を観たらわかるわ。彼がわたしを信頼して、彼女を演じることを任せてくれたということや、わたしとまた仕事をしたいと思ってくれたことは、とても名誉なことだわ」と誇らしげに語った。

 ノーラン監督は『ダークナイト』シリーズでスーパーヒーロー映画を新たな次元に到達させたが、本作でスペース映画を変えるのだろうか? アンは「人々は、たくさんスペシャルエフェクトを使ってビジュアルで観客を驚かせることは、ストーリーやエモーション、ヒューマニティーを犠牲にすると考えていると思うの。クリスはそれらを両立できることを証明したと思うわ。だから、彼はSF映画の達するべき水準を引き上げたと思う」と作品の仕上がりに自信をのぞかせていた。(編集部・市川遥)

映画『インターステラー』は11月22日より新宿ピカデリー他全国公開


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