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永山絢斗、大倉忠義を初対面で殴る!? 打ち合わせなしで名シーン誕生!

永山絢斗、大倉忠義を初対面で殴る!? 打ち合わせなしで名シーン誕生!
今後、恋愛映画への出演が増えそうな永山絢斗 - 写真:奥山智明

 ホテル業界を舞台に、武井咲、大倉忠義、永山絢斗、夏菜の4人が四角関係を演じるラブコメ映画『クローバー』で、人気俳優の樋野ハルキを演じた永山絢斗が、恋愛映画に出演したことで訪れた心境の変化と、大倉忠義との名シーンが生まれた裏側を明かした。

 永山がここまで本格的な恋愛映画に出演するのは初めて。普段も恋愛映画を観る機会はほとんどないそうで、撮影に臨むにあたり、何作か恋愛映画を観たところ、その面白さに目覚めたという。本作と同じ古澤健監督と武井咲のコンビで映画化された『今日、恋をはじめます』も観たといい、「(武井の相手役を務めた松坂)桃李くんも知り合いなので、『二人がキスしている……!』という私情も挟みながらだったんですけど、『おお、すごいな!』と思いました。面白かったです。男がどっぷりハマっちゃう恋愛映画も観てみたいなと思いましたね」と笑う。

 撮影中は「未知の領域に足を踏み入れている感じがした」というが、「出来上がったものを観たら、自分の中の恋愛観って何だろうと考えさせられました。すごく恋愛したくなる作品だと思うし、女性の見方も少し変わりましたね。女性にとっては自分の行動の全てに意味があるんだなと思うと、優しくいなきゃと思いました」と自身の恋愛観にも変化があったことを明かした。

 そんな永山だが、本作で印象的なシーンの一つに、大倉忠義演じる柘植の胸ぐらをつかみ、殴りかかるシーンがある。撮影中、「優しさって何だろう。どこまでが優しさなんだろう」と考えていた永山にとっても山場となったシーンだが、意外にも事前に大倉と打ち合わせなどはしなかったという。「(大倉とは)初めてのシーンだったんですけど、初対面でいきなりそういうシーンだし、撮影も柘植と栞(夏菜)側、沙耶(武井)とハルキ側とで離れていたので、合間もほとんど話すことはなかったですね。でも、だからあのシーンが生まれたんだと思います」と緊迫感に満ちたシーンに自信を見せた。

 ドSの柘植と、優しいハルキ。二人の間で沙耶が揺れ動くのも納得できる、魅力的な男たちの競演にも注目だ。(取材・文:小島弥央)

映画『クローバー』は11月1日より全国公開


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