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千原せいじ、独身の弟を「世間しらず」とバッサリ

千原せいじ、独身の弟を「世間しらず」とバッサリ
『6才のボクが、大人になるまで。』のポスターをマネした千原兄弟の兄・千原せいじ

 第64回ベルリン国際映画祭で監督賞にあたる銀熊賞に輝いたリチャード・リンクレイター監督作品『6才のボクが、大人になるまで。』の公開記念トークショーイベントにお笑いコンビ千原兄弟の兄・千原せいじが出席。映画の感想や千原流子育ての極意を語った。また、独身の弟・千原ジュニアが「結婚まであと二年ください」と発言したことについて問われると、「あいつはあの歳になっても何にもわかってへん。彼女もいないのに、あと2年で結婚できるなんて思うなんてアホちゃうか。世間知らずやな」とバッサリ。

 本作は、『ビフォア・ミッドナイト』のリチャード・リンクレイター監督によるヒューマンドラマ。6歳 の少年メイソン(エラー・コルトレーン)の成長とその家族の変遷を、主人公や両親を演じた俳優など、同じキャストとともに12年にわたって撮り続けるという斬新な手法で描く。

 千原は「12年撮り続けたものを観られるというのがこの映画の一番の見どころ。監督がどうやって12年もの間、モチベーションを下げずに撮っていたのか、すごいと思う」と12年にわたって撮り続けるという斬新な手法に感心しきり。中でも主人公の実の父親を演じたイーサン・ホークについて「あんな親父にオレもなりたい」と述べ、「彼の能天気なところがこの映画を救っている。いいおやじや」と感想をもらす。また、子育てについても「親父のかたよった教育は好き。子どももそのほうが分かりやすいと思う。今の子は大人に憧れない。かっこ悪いと思っている。もっと大人がしっかりせなあかんよね」と持論を展開した。

 小5のときにしていた交換日記に「吉本笑い芸人になりたい」と書いていたという千原は「有言実行。ある意味(サッカーの)本田(圭佑)と一緒なんです」と自慢げに語った。息子には、「基本、夢は適うものじゃない。頑張ってなれるもんじゃない」とプロの道の厳しさを教えているという。千原はWEBで連載中のブログ「千原せいじの悩まんでもええねんで!」では、世間の子育ての悩みをバッサリ辛口に切っている。(福住佐知子)

『6才のボクが、大人になるまで。』は11月14日よりTOHOシネマズシャンテほかにて全国ロードショー


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