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坂本九さんの楽曲、ポール・トーマス・アンダーソン監督の新作のサントラに

坂本九さんの楽曲、ポール・トーマス・アンダーソン監督の新作のサントラに
ポール・トーマス・アンダーソン監督 - Andreas Rentz / Getty Images

 映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ザ・マスター』のポール・トーマス・アンダーソン監督が手掛けた新作『インへアレント・ヴァイス(原題) / Inherent Vice』のサウンドトラックが12月15日に発売され、その中に故・坂本九さんの楽曲「上を向いて歩こう」が含まれていることがわかった。Indiewireが報じている。

 同作のサントラは、英国のロックバンド、レディオヘッドのギタリスト、ジョニー・グリーンウッドが担当し、彼のスコアだけでなく、カンの「Vitamin C」、ミニー・リパートンの「Les Fleur」、ニール・ヤングの「Journey Through the Past」(邦題「過去への旅」)、坂本九さんの「SUKIYAKI」(邦題「上を向いて歩こう」)などが含まれるようだ。

 1970年代のカリフォルニアが舞台の本作は、マリファナ常用者の私立探偵ドック(ホアキン・フェニックス)が、元恋人シャスタから依頼を受けるが、自分の記憶さえ定かでないドックは、徐々に秘密組織“黄金の牙”の活動を知り、都市開発に関わる陰謀に巻き込まれていくというストーリー。公開は12月12日からアメリカで限定公開され、1月9日より全米公開されることになっている。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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