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中井貴一は野球シーンを怖がっていた?映画『アゲイン』監督が暴露

中井貴一は野球シーンを怖がっていた?映画『アゲイン』監督が暴露
映画『アゲイン 28年目の甲子園』トークイベントが都内にて行われ、作品をアピールした。

 24日、映画『アゲイン 28年目の甲子園』のトークイベントが都内にて行われ、爆笑問題の田中裕二、Wコロン(ねづっち、木曽さんちゅう)、大森寿美男監督が出席した。その中で大森監督は、本作で主演を務めた中井貴一が「野球のシーンを怖がっていた」と意外なエピソードを暴露した。

 本作は、全国の元高校球児が世代を超えて出身校別にチームを作り、再び甲子園を目指す実在する大会「マスターズ甲子園」を舞台に、かつて忘れようとした夢に再び挑戦する不器用な大人たちの姿を描いた感動作。中井をはじめ、波瑠、和久井映見、柳葉敏郎ら実力派から、工藤阿須加、門脇麦といった注目の若手俳優が顔をそろえる。

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意思疎通ゲームが行われ、大森監督もイベントを満喫した様子

 芸能界きっての野球好きで、本作の応援大使に就任した田中は、「中井さんの娘さん役の麦ちゃんが素晴らしい」とストーリーと共に門脇の演技を絶賛。大森監督には「父親に対して愛想よく反発してほしい」という思いがあったそうだが、「若い女優さんにたくさん会って、それを説明するんだけど、なかなかできなくて。最後に麦ちゃんに会って、何も言わずにやってもらったらすぐにできた」と明かし、キャスティングの成功に安堵の表情。さらに大森監督は、「中井さんが野球のシーンを怖がっていた」と暴露。「打ったり投げたりは芝居でできるけど、バッターボックスまで歩いたり、バットを手に取る仕草などで野球経験者でないことがバレるから、そういうところを撮らないという約束をしてくれるならやってもいいと言われた」と知られざるエピソードを披露した。さらに、ねづっちも「素晴らしい映画を観させてもらい、例えて言うなら、腹ペコのときに凄くボリュームのある食事を食べたような気分です。大森(大盛り)に感謝です」と得意のなぞかけを披露し、会場を沸かせた。

 その後、メンバーの絆を確認する意思疎通ゲーム「○○といえば」を実施。「甲子園の常連校といえば?」「夏の甲子園名物といえば」など、簡単そうな問題が出題されるも、仲が悪いことで有名なWコロンの答えは不一致。結局、1問も全員一致することなく終わったが、大森監督はイベントを大満喫した様子。「みなさんの中に幸せを感じていただけたのであれば、必ずその幸せを誰かの胸にめがけて投げてください」と作品をアピールし、イベントを締めくくった。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『アゲイン 28年目の甲子園』は1月17日より全国公開


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