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ゴールデン・グローブ賞発表!『6才のボクが、大人になるまで。』が最多3部門で受賞(1/2)

ゴールデン・グローブ賞発表!『6才のボクが、大人になるまで。』が最多3部門で受賞
最多3部門で獲得した『6才のボクが、大人になるまで。』 - (C) 2014 boyhood inc. / ifc productions i, L.L.c. aLL rights reserved.

 現地時間11日、第72回ゴールデン・グローブ賞授賞式がビバリー・ヒルトン・ホテルで行われ、リチャード・リンクレイター監督の『6才のボクが、大人になるまで。』が作品賞(ドラマ)、監督賞、助演女優賞(パトリシア・アークエット)の最多3部門で受賞した。同作は、リンクレイター監督が6歳の主人公メイソンと母、父、姉の12年間の変遷の物語を、同じキャストで12年間にわたって撮り続けた意欲作だ。

 それに続くのが、最多7部門でノミネートされていたアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督&マイケル・キートン主演のブラックコメディー『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』と、エディ・レッドメインが“車椅子の物理学者”スティーヴン・ホーキング博士にふんした『博士と彼女のセオリー』で、それぞれ2部門で受賞となった。『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』は男優賞(コメディー/ミュージカル)と脚本賞、『博士と彼女のセオリー』は男優賞(ドラマ)と音楽賞に輝いた。

 なお、5部門でノミネートされていたベネディクト・カンバーバッチが天才数学者アラン・チューリングにふんした伝記ドラマ『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』は無冠に終わった。

 同賞はハリウッド外国人映画記者協会の投票により選定される映画賞。アカデミー賞に次ぐ権威のある賞として知られ、賞の行方を占う前哨戦としても大きな注目を浴びている。(編集部・市川遥)

映画部門の受賞結果は以下の通り。

■作品賞(ドラマ)
『6才のボクが、大人になるまで。』

■作品賞(コメディー/ミュージカル)
『グランド・ブダペスト・ホテル』

■男優賞(ドラマ)
エディ・レッドメイン 『博士と彼女のセオリー』

■男優賞(コメディー/ミュージカル)
マイケル・キートン 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

■女優賞(ドラマ)
ジュリアン・ムーア 『アリスのままで』

■女優賞(コメディー/ミュージカル)
エイミー・アダムス 『ビッグ・アイズ』

■助演男優賞
J・K・シモンズ 『セッション』

■助演女優賞
パトリシア・アークエット 『6才のボクが、大人になるまで。』

■監督賞
リチャード・リンクレイター 『6才のボクが、大人になるまで。』

■脚本賞 
アレハンドロ・G・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr、アルマンド・ボー 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』


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